親父は昭和15年生まれ高卒だったので、このあたりの成長期に働いていたわけだけど、退職前の年収1000あったからなあ。退職目前で癌で他界したけど。 未だにオヤジの年収を抜けないとか、不景気にもほどがある。 https://t.co/giNlW3Xaed

受験戦争真っ只中の昭和の時代。 学習塾が乱立し、大学生のアルバイトとして家庭教師など教育産業が盛んだった。 受験生の親の殆ど中卒という学歴コンプ。終戦直後の親達が新生中学生で義務教育を卒業したら即就職の時代。高校なんて行ける生徒は洪の一握り。まして大学なんて┉┉

私の出身高校は併願偏差値72日大二高女子部。公立昭和中学進路指導よく医学/臨床心理志望偏差値74の私に偏差値75立川/国立高校併願で医学部ある日大二高合格帝京女子合格 日大二高進路指導もよく臨床心理志望理系私は日大推薦試験文系受験… https://t.co/eHBYYpyyuu

@FNN_News @hashimoto_lo @youjimat 昭和５９年１９８４年 「中卒・東大一直線 もう高校はいらない!」と言う、 ドラマの放送がありましたが

「紀元二千六百年」を記念し、東京府が行った教育振興の一環として1940（昭和15）年に府立第十五中学校が発足してから、都立第十五中学校、都立青山中学校と校名は変わっても、常に変わらないのは自由闊達な校風で、これからも青山高校が在校… https://t.co/BZ8xaJcjwV

対話メンバーである昭和学院中山先生のインタビュー記事が掲載されています。「問題解決力を育てる高２の「起業家教育」プログラム」https://t.co/iV5SbMJSUQ

昭和の創業から続くモーニング！ 高校の部活帰りよく行ってたカフェ！まだあった

昭和14年､新潟市出身｡33年､18歳で漫画家ﾃﾞﾋﾞｭｰ｡45年､剛速球を投げる高校球児が主人公の｢男どｱﾎｳ甲子園｣がﾋｯﾄし､人気漫画家としての地位を確立した｡

事件を起こした少年、うちの子と同級生なんだよね。たしかにうちは昭和な根性論で怒鳴り、相変わらずの暗記一辺倒の指導ばかりするオヤジ教師にうんざりして高校を辞めた。犯行は許されないが、今の学校に閉塞感やオワコン感は大いに感じてる。 https://t.co/5ekFekcjZS

@uncle_cinnamon ドカベンの里中ちゃんに夢中で「チャンピオン」の発売日が待ち遠しかった高校時代。懐かしい昭和の思い出です。水島先生ありがとうございました。 今はニッキに夢中。ツイート待ち遠しい。

昭和や平成前期の大学受験とは違って、これから少子化が加速すると、「過剰な入試」という無駄な物は消えていくと思うし、高校までの内容は基礎が出来ていれば、とっとと大学や大学院で学びたい事を自分でどんどん学んでいく方が良いと思うわ(^_^;) 受験ほど学問の弊害になっているものは無いし

中村元 (哲学者) - Wikipedia 1933年 （昭和8年）旧制第一高等学校を卒業。在学中、須藤新吉と亀井高孝から学問の基本を学び1936年 （昭和11年）東京帝国大学文学部印度哲学梵文学科を卒業1941年 （昭和16年）… https://t.co/RQjacvpZsa

@IbYCNkGBI5dNK0c @kina20190717 この当時は、昭和の時代は、進学校で無い普通科の高校は就職する生徒もいたので、高校から推薦貰えました。ただ、大手の企業の推薦は成績の良い生徒しか貰えなかったです。成績が大… https://t.co/WOGfkg92vn

敗戦後の学制改革で新制中学が発足したのが昭和22年の4月で私は最初の1年生になった。新制高校の発足は昭和23年で昭和24年に初めて公立高校の入試が行われた。私は25年の高校入学なので受験のために24年の公立高校の入試問題集を買って問題を解く練習をした。

『白い巨搭』は昭和41年出版。その前に週刊誌連載だから 主人公の財前五郎は大阪帝大卒の設定かな？ 手塚治虫は大阪大卒を自称していたが 死後、附属医専卒と明らかになった。 大学なら旧制高校卒、医専なら旧制中学卒で入るから 年齢詐称ま… https://t.co/AaMIWM0vYX

【第３回高校生ドラマリーディング演劇祭】 審査結果 最優秀賞　東京都立昭和高校 優秀賞　　中央大学附属横浜高校 　　　　　神奈川県立相模原総合高校 審査員特別賞　東京都立八丈高校 参加された各校の皆さま、お疲れ様でした