ほんとに昭和ってのんびりして脇が甘くてもなんとかなる時代だったな。 しかし男女格差は厳しかった「女の子は将来はお嫁さんになるんだから高校まででいい。家庭科は女子のみの授業」が共通意識だったんだよ。 いや繁栄が続いて出生率が低下していなかったら令和の今でもそれが続いていただろう。

などの要因で急遽志望校を変更せざるを得ない、ご家庭の事情から確実に受かる都立高校にしか行けない。どういう因縁か、その昭和の「15の春を泣かせるな」で増設された高校、つまりいまや教育困難校で定員割れ寸前になっている、もしくは教育困難校同士で合併したけどその汚名を晴らせなかったような

本当に入試監督が5000人の未経験者大歓迎のアルバイトで良いんですか？昭和の時代(3年B組金八先生の第一シリーズが放映されていたころ)に「15の春を泣かせるな」という言葉がありましたが、それは高校浪人をだして、高校増設しろという趣… https://t.co/kQhLNoeLxf

@usque_ad_mare @IkawaMototaka 金の卵が流行語になったのは1964年。 団塊の世代（1947〜1949年生まれ）がちょうど中学高校を卒業する時期です。 昭和10年代生まれの方も集団就職されたのはそのとおり。

@rR3050mcHDQZYb お役所は、未だ昭和、戦後の 感覚なのですね。 わたしの、父母の時代、中学校まで が当然で、高校に通う人は少なかった、 全額親所帯負担でしたから。 今は、全子供達に、良質な教育を 受ける権利があると思います。

教育現場では平等、というより学生はジェンダー平等が何かすら知りもしないで「もう平等だよねー」って言ってる子ばっかりだったけどな。「やっぱ養ってもらうのが女の幸せだよね！」とか「女が消防士になるのとか無駄じゃない？」って言ってる女子生徒、高校にうじゃうじゃいたぞ。別に昭和じゃない。

@bozu_108 どんな環境にいても昭和の脳みそ 僕の高校は先生と生徒があだ名で呼び合うほどの高校なんですけど、体育の先生のうち1人(少し歳をとった男の人)が「こんな高校だが俺はそういうのはなしだからな」って最初の授業で宣言してた

そだそだ。アニメ顔の原点で中原淳一をあげてたツイがあったけど。昭和7年生まれの母親の高校卒業時のサイン帳に同級生の描いたこんなイラストがあった。やはり目が大きくて口が小さい。 https://t.co/aiZ6TkEfIG

@tomchiko_ 昭和34～36年の大阪大学耳鼻咽喉科悪性腫瘍患者35名、「めまい」を起す迷路性疾患患者への重曹点滴をしたという大阪大学医学部の長谷川高俊先生の論文「最近の重曹水点滴療法の現況」は読みましたよ。

知り合いで、某高級ホテル勤務の旦那さんは、支配人コースを登るために、地方転勤を経ねばならないそう。でもお子さん高校、中学生。一家で引っ越しは現実的ではない。もはや離職できないだろうな。昭和すぎる。 転勤見直しで大企業に広がる「脱… https://t.co/p1p2hQXrrq

昭和20年代から30年代はじめくらいだと六大学でも充足しない学部や学科があって、東京の進学高校なんかでは先生が生徒に入学しないかと声をかけていたと。大学行ってもそんなに就職もなかったと。森さんもそういう世代だな。 https://t.co/GU8YeixARI

小中高校で音楽で一人で歌わされるとかリコーダー吹かされるとかの公開ソロ実技試験受けてた昭和の頃です。 これ私の実体験。 ＃星野源ANN

高校の物理の先生が言っていた話。授業の本題の実験以外に、各々が自由にテーマを決めて実験していいよっていうのがあったらしい。さすが昭和、理科実験室が丸ごと開放されてて、いろんなもの持ち出して楽しい実験をしたらしい。青酸カリ舐めたって伝説もそこで生まれたんだなぁ。

#大隅線 #金剛寺駅 昔、国分高校の裏に金剛寺駅があって・・・と話しても高校の先生ですら知らないという。。。検索したら昭和62年に大隅線廃駅に廃駅になってた。。。遠足で金剛寺駅で降りて城山公園に歩いて登った記憶。 https://t.co/aonsKkg7uw

宮沢章夫さんが講師を務めたEテレ「ニッポン戦後サブカルチャー史」が懐かしい。切り口や構成には賛否両論あれど、当時、高校1年生の自分が「戦後」や「昭和」に興味関心を持つ大きなきっかけの一つだった。 劇作家、演出家の宮沢章夫さん死去… https://t.co/uCiqAQNQjZ

森絵都原作のNHKドラマ「みかづき」に描かれている津田沼戦争（津田沼塾戦争）に明生学院も参戦している。津田沼教室開校は昭和58年2月。一時は"特訓教室"も開設し津田沼地区２教室体制だった。翌59年には男女御三家中130名、千葉県立御三家高330名の合格者を出し勝者だったのだが..