@J_J_Kant 遅すぎるよ。ただ、これを最後の五輪にできれば世界史に名が残る。栄光の歴史のファイナルではなく、栄光から汚辱へ転じた歴史の終幕として。鎌倉炎上の北条高時みたいな感じだ。ちょうど近代五輪の期間って鎌倉時代に近い。

「中先代の乱」の大将、得宗北条高時の遺児時行については、その人となりの資料が現在見つかったおらず残念。歴史の敗者の記録は残りにくい上、勝者によって改竄される場合が多い。

鈴木由美『中先代の乱』読了 鎌倉幕府滅亡から２年後、最後の執権北条高時の遺児北条時行が信濃で蜂起した。遂に鎌倉を攻め落としたが、足利尊氏によって僅か２０日余りで奪回される。短期間に終わった乱だが歴史に与えた影響は大きかった。時行だけでなく同時代に多発した乱との関連性も論じた著作。

【注目新刊】『中先代の乱』鈴木由美著 中公新書 建武2年7月、北条高時の遺児時行が挙兵し、政権に衝撃を与えるも短時間で鎮圧された。 その反乱は歴史に何を残したのか？ #中先代の乱 https://t.co/MmEdEdYeLF

【目次】 第１部　北条氏嫡流の歴史 01 伊豆時代の北条氏／02 北条時政／03 北条義時／04 北条政子／05 北条時房／06 北条泰時／07 北条経時／08 北条時頼／09 北条時宗／10 北条貞時／11 北条高時

逃げ若のおかげで北条高時と時行のこと覚えられたからありがたかった。まあテストには全く出なかったんだが

県民の選ぶ鎌倉オススメスポット 1位　百八やぐら 　ハイキングコースに突然現れる墓穴のマンション！　不穏！ 2位　北条高時腹切りやぐら 　鎌倉幕府滅亡の地の有名心霊スポット！　不穏！ 3位　簡易裁判所 　大量の人骨が出た場所… https://t.co/G85q7apqV1

【7/19発売】「中先代の乱-北条時行、鎌倉幕府再興の夢」鈴木 由美 (著)建武2年(1335)7月、信濃で北条高時の遺児時行が挙兵した。破竹の勢いで鎌倉を落とした彼らの動きに、時の政権は戦慄する。 #逃げ上手の若君 https://t.co/mfIgsK4ppk

みんなからの匿名質問を募集中！ こんな質問に答えてるよ ● ひなちゃんかわい！♡… ● 髪を乾かしてくれる彼氏がほしい… ● こっちは髪を乾かす彼女が欲しい… ● 友達からきいたんだけど北条高校… #質問箱 #匿名質問募集中 https://t.co/yJclMHXVqQ

『鎌倉擾乱』前述の『霊鬼頼朝』と同じ作者による、血で血を洗う鎌倉幕府の歴史。最初の「非命に斃る」は兄上が主人公の物語だ。他の収録作は平頼綱と北条高時の話。破滅に向かう孤独な権力者たちの姿が痛々しく描写されている。 https://t.co/UyXlgURusq

【鎌倉時代】執権北条氏って最後の北条高時以外は全員有能やんけ！！！ https://t.co/k5wjQaFjxw #北条 #北条家 #北条幕府 #執権 #有能

【インタビューWS

多分、日本は歴史の転換点で、既存の権力がぶっ壊れる場面がまもなくやってくるわけだが、次に権力を持つ人物が現れず、空転している状態。 鎌倉時代の滅亡前の北条得宗家の北条高時と、内管領、長崎円喜の暗黒暗愚政治を彷彿とさせる。 足利高(尊)氏による挙兵が待たれる。

「逃げ上手の若君」を読んだ。面白かった。 歴史の教科書ではまず見かけない鎌倉執権北条高時の息子、北条時行の逃避行ストーリー。 五大院やら摂津やら諏訪やら、やたらと知ってる人名が出てきて変な笑いが止まらなかった。時行の最期を知る身か… https://t.co/YzvsGFFYEt

逃げ上手の若君最新話では、松井先生は北条高時を「執権」と書いている。 一方、同作品の解説担当の専門家の先生は、北条氏を「執権」ではなく「将軍」と誤って書いているにも関わらず、訂正せず単行本化に至ってしまっている。 揚げ足取りと思わ… https://t.co/SHQawwwLjnF

@juppy1230 北条高時の生没がはっきりしている以上、水増しが難しいのとあとは作者の趣味(ショタ)でしょうな