『工業高校や商業高校などの生徒は、社会に出て働くための教育を受けている一方で、普通科の高校にはそうしたカリキュラムがない。』 実業高が減少し低偏差値の普通高校が増えたことが問題。何のスキルも資格も無ければ就職は難しく有名大学へ合格… https://t.co/NdHFwoPJCa

@hiroyoshimura 実業高校と高専を増やして実社会へ、大学は研究職のみ、受験産業への家庭負担を無くすべき。

自己紹介 アロマ好き 息子は小学生 高校教員免許有 プチミニマリスト 中高一貫校受験予定 山崎実業・タワー好き 食べるの大好き料理は◯ Apple製品大好き買えない WordPress直接入稿スキル有 毎月の食費は3万円で押さえる… https://t.co/5u4YNYChrA

早稲田の付属中学高校2つが男子校で、かつ共学の実業も女子の定員を男子の半分にしているの、どうにかした方が良いと思う。

@DDD3rd いや、専門高校や実業高校が原因ではなく、人間性の問題。 画面の前に、借金踏み倒すにはどうすればいいのかを真剣に考えてるそこそこ有名な大学出た

実業高校は入試の際、 平均80点以上全科目取らないと不合格にして その年は該当者10人、みたいにしたらいいと思う 学校経営は国が補助する

厳しい頭髪・服装指導も、「ブランド力」を維持するために、実業高校には必要なのだ。この社会が「就職活動の際は黒髪にリクルートスーツ」を是とする社会である限り。「服装なんてくだらねえぜ！俺は人物を見る！」という社会になれば話は別かもしれんが。「服装で人物を見る」社会だからね。

「学校が評判を気にする」というのは批判されがちだが、在校生が不利益を被る可能性を考えたら評判を気にするのが当然なのだ。特に実業高校では生徒の進路に直接影響を与えかねない。学力のみで勝負する進学校とは違うのだ。

よく高卒では就職先が見つからないので取敢えず進学すると聞く。 普通高校で何のスキルも無ければ企業にとってメリットも無く当然のこと。高卒だからではない。工業/商業等の実業高で資格やスキルを持つ優秀な高卒であれば就職に困ることはない。… https://t.co/PPMGDaWDXr

@gw90sVXCCKelUfe 亡き父も工業高校卒業ですが、運輸の世界で必死に働いていました。この方のように実態の分からない仕事ではなく、実業に携わった父を今更ながら誇りに思います。

工業高校とかの実業学校は、学校がある程度は生活をして行く為の必要最低限の知恵(ゴミの分別とか洗濯のやり方、社会人として会社での振る舞いとか)は授業でしますがね。 真　面　目　に　授　業　を　受　け　て　い　れ　ば 確実に覚えている内容ですよ

バブルが弾けた頃、経済的理由から大学行けるような子も実業高校に進んで就職してた。女子に高等教育必要ないと短大が増えて今の大学並のカリキュラムも喜んで受けていた。Fラン増やすのは大学無償化で、学習意欲を蔑ろにする政府なのかもしれない。

@zj18r2NvwwwrxWYm まぁ実業高校は科によってほんとに格差凄いですからね 学校自体の偏差値から±15とか平気であるし 僕の母校も下の科と上の科で偏差値25位違ったので...

工業高校がトレンド入りしていたから何かと思って検索したら…言いたい放題言われてて悲しいね。私も偏差値Dランク(当時)の農業高校卒ですが、全国の真面目な実業高校生の皆さんは何を言われても気にせず胸張って歩くように。

しかも実業高校だと他の生徒さんの就職に響くからほんとアホだわ

工業とか商業の実業高校ってクラスの学力幅が凄く広くて一般入試で国立や有名私立に合格する子もいれば就職さえ卒業までに決まらない子もいる多種多様な所なんだぜ…同級生に親が社長や自治体の首長の子もいたしな。逆も然り