@pseudo_oks それを言ったら、日比谷高校を受ける男子生徒は女子生徒よりも高い成績を取らないと入れないのでチャンスを奪われていますね。 残念なことに東京以外の多くの自治体の公立トップ校は男子生徒の方が多いのです。

東京子育て研究所（旧・日比谷高校を志す君に贈る父の言葉）は5周年を迎えました。都立高校受験を目指す生徒や保護者を中心とした子育てや教育、住まいの在り方を軸に、親として現代を生きることの意味や日本語について考えていきたいと思います。… https://t.co/KX2QNBJ2jY

男女別定員のない翠嵐や北野で男女比１対２ぐらいとの状況があるので、日比谷のように概ね半々（高校受験をする男女比を反映して、１１対１０ぐらいに設定していると聞いた記憶があります）を目指しつつ、６：４ぐらいまで設定するのが、私のお勧め… https://t.co/b3mPNheKAZ

@lovely_catfish 浦和は知りませんが、例えば日比谷が東大合格のために特別優れた指導を行っているわけではなく、高校時代に逆転現象はごく僅かで、難関私立辞退組等の入学時の優秀層がそのまま東大等に進学していく現実はありますね。

木村は東大の男女比の偏りに注視し都市部のトップ高(日比谷高など)の男女別定員はアファーマティブ・アクションとして機能していると考えている。 木村に異を唱える人たちはその他の都立高での女子の不利さや地方での女子進学への抑圧を論じてい… https://t.co/RYYSCjic3Q

日比谷の高3生 河合の第1回全統記述で英語偏差値65でした！ ところが校内偏差値は50を切りました。以上

都立高の男女別定員は女子の入学を抑制する意図ではなかった。導入は1950年で、少し前まで男女別学(男子は旧制中、女子は高等女学校)だった時代。東京都は男女共学推進のために男女別定員を採用した。もし男女別でなければ旧中学(日比谷高など)は男子ばかり、旧女学校は女子ばかりだったろう。

@kya4 今見たら町高の偏差値結構違いますね。 日比谷とかは差がそんなにないのに。 近くにある高校がこれだと結構気になっちゃいますね。

@Rikimar16753900 @SotaKimura 女性差別が根底にあるって、典型的な被害妄想。都立最難関校の日比谷や西は男子の合格ラインの方が高い。 現在都立校が男女別枠を設けている理由は、都内に女子校が多く、高校の募集… https://t.co/1Gk0YKkIyi

PAとして機能しているとすれば、それは日比谷高校の女子の入試倍率が男子に比して低いこと、つまり女子が日比谷を受験しないことに起因しているのではないか、とすればなすべきは女子もまた上位校を目指せるようエンカレッジすることであり、「男… https://t.co/NiuwMU0OWn

「都立高校の男女別定員を全部無くすと、日比谷高校などのトップ校では逆に女子の割合が減る可能性があるが、そこはそれでいいのか？」というのが問題意識なら、最初からそういうふうに問題提起すればいいのに、なんでああいう意地の悪い言い方をするのかなあ。

なぜそれほどにまで子どもが日比谷高校や東大にこだわるのか分からないのですが、高校入学時点で東大合格がほぼ決まっていて、他校からでも東大に合格する可能性が高いのなら、なおさら男女別定員を廃止にしても問題はないように思います。 https://t.co/mb8Vez8EBv

この数字みたとき、「高校受験から東大を目指す女子のことを考えたら、日比谷高校で少し女子が有利になるのを許容する」という政策判断もありうる、とは思わないのだろうか？ 東大文系は公立高が躍進　日比谷、浦和・県立、水戸第一では理系を上… https://t.co/XPVEoqA30f

「公立高校の東大進学者数トップの都立日比谷高校では、男子の合格最低点の方が女子よりも高い」、「男女別定員のない県立翠嵐では、男女比がかなり偏っている」という事実を前提にしたとき、「都立高校の男女別定員をなくすのは、東大の女子比率を… https://t.co/YKtXMG4MLh

日比谷高校の男女別定員をなくすと、男子の難関校で高校募集を絞るところが増える可能性もありそうだ。 （中高一貫私立進学校で高校募集を停止したのは、都立の躍進のせいではないか、という分析もあるので。） https://t.co/Bcn0rHQDl9

日比谷高だと中学までずっと学年５番以内とかで自己肯定感は高そうだわ。御三家だと思春期にそういう経験は得られないわね。