そういう理不尽な校則でもなきゃ収拾つかないようなレベルの学校もありゃ、マント高下駄禁止って昭和25年制定の生徒会規則のままで周るレベルの学校もあるってこと。 少なくとも高校は自分で「選ぶ」自由がある。 https://t.co/lKTm1e394L

うちの昭和生まれの元高校球児は、ファミマの人が不合格の度に泣くのを見て、いちいち泣くなと怒ってるw 嬉し涙は許せるんだって。 #ジョブチューン

@hirosimba @rikimum 昭和の美少年❤️女性陣が放っておきませんね

これはマジです。良い高校に入って有名な大学に入って大企業に入っても簡単には成功者にはなれません。いいかげん昭和の考えをするのはやめませんか？成功者になるには成功者の真似をする。これが成功するための一番近道なのです。成功するために良い高校に入って有名な大学に入る必要はないです。

横光利一青春の碑（伊賀市上野丸之内）横光利一は三重県第三中学校（現．上野高校）を卒業後、川端康成と共に新感覚派の作家として活躍した。碑は『旅愁』の主人公のモデルとなった哲学者由良哲次博士が昭和50（1975）年二人の母校の見える上… https://t.co/NS8iNRywcn

娘氏、保育園でスライムで遊んだらしい

高校化学でつまづいて残念脳になってるぼくなのですが、これではあかんよなって思って平成の参考書を読み出したのですがやはり難解で、もしかして中学レベルからやり直したほうがよいのかと思って昭和の参考書をひっぱりだしたのですが、中学理科は完璧暗記科目だったので余計惨めな気持ちになりました

徳島農業高校(現城西高校、徳島市)の1957(昭和32)年度農業課程卒業生でつくるクラス会報「徳農同窓会報」が、今月の第100号で発行を終える。91年の創刊以来、同窓生が旧交を温め合う場として長年愛読されてきたが、高齢化で発行が難… https://t.co/BiKakeImej

こちら入手したばかりのモノですが、昭和24年（1949）雑誌「少女」4月号付録「進級お祝い

森絵都原作のNHKドラマ「みかづき」に描かれている津田沼戦争（津田沼塾戦争）に明生学院も参戦している。津田沼教室開校は昭和58年2月。一時は"特訓教室"も開設し津田沼地区２教室体制だった。翌59年には男女御三家中130名、千葉県立御三家高330名の合格者を出し勝者だったのだが..

@EDGW_KNN 昭和かあ 美智子先生が手稲東から新川に来て 手稲東は久々津義人先生 久々津典子先生が宮の丘 北野中に安藤（三澤）先生 福井野は覚えてない 自分が高校か大学の頃に西野は津田先生だった

@excellent201 ありがとうございます。 そうですよね。 高校現場はまだ昭和で止まってます。

この間会った高校時代からの友人。 「私はレニクラと中原中也にしか興味がないんだからな！

@UYE6bd8Np9Necw1 定員60名。兼担の先生のほうがおおかったようですね。萩谷先生は『高校でおしえたことはない」とおっしゃっていましたから、申請要員。昭和24年は専門学校教授兼新制大学助教授。佐々木鐘三郎さんが数少ない… https://t.co/uF0nHTS5zE

今は高校普通科(進学校)からの私立音楽大学ピアノ科の学生さん、増えたけれどね。 昭和から平成初期の音楽科ルートは、とくに私大の場合、音楽以外を犠牲しないと合格できない世界だったでしょ

昭和の高校生だけれど、高1時に地学・生物、高2で物理・化学が全員で、高3で初めて文理分けして選択になってたうちの高校は特殊だったのかなぁ。そもそも地学教師2人いたしな