今日のおまとめ↓ ・中央大学、2023年4月に茗荷谷・駿河台・小石川にキャンパス新設 ・東京大学への理系現役合格者、約8割が高2までに高校数学を修了 ・｢親の学歴や年収より影響が大きい｣子供の成績がぐんぐん上がる家庭にたくさん置い… https://t.co/uy3JiuHZkM

2023年3月10日に発表された東大合格者数の高校別ランキングを更新しました。 全体の1位はダントツで開成です。 公立高校では、日比谷がトップです。 公立中高一貫校では、都立小石川、茨城県立水戸第一が同立トップです。 https://t.co/tdWkR3Sahp

現時点でのインターエデュ速報値から2023年分を出してみました。（ただの興味本位です、すみません） 注） ・現時点で両国はデータ無し ・小石川は現役生分のみの可能性あり ・武蔵、両国の算出母数は (卒業生) - (高校募集定員)… https://t.co/8WsPD481Ga

息子の小学校から中受の合格者数が送られてきたんだけど、広尾と広尾小石川だけで10%くらいだった。三田、芝、サレジアンの国際系も入れると20%越え。 普通の中受塾に比べてその辺りの割合は高そう。

２３年度入試の合格校最多は３人の小石川中教、早稲田、灘といった一貫校。早稲田と灘は男子校としての上限いっぱいの合格者を輩出した学校となった。 早稲田！ 2023年大学入試：速報第１弾・東大「推薦」合格者出身高校一覧　中高一貫校… https://t.co/SnQognuD4m

都立高校も、結局は一昔前までの旧制中に再び戻ってしまったようだ。何の為の群制度だったのか？ 進学指導特別推進校に指定されている高校の行方に注目したい、 以下、本文 都立校の未来図「小石川」が日比谷・西・国立を抜く日（ダイヤモンド… https://t.co/flsGwrTUF8

都立校の未来図「小石川」が日比谷・西・国立を抜く日 23年の首都圏中学入試は、少子化の進展にもかかわらず、さらに競争が激化した。 全国平均では公立中学校以外への進学率は7％強にすぎないが、東京は25％と圧倒的に高い 頂点から… https://t.co/IJOUu9n4HW

東大推薦合格者を３名出した都立小石川が話題ですが、実は昨年、千代田区立九段も東大推薦合格者を２名出しています。いずれも高校入試枠のない中等教育学校です。

東大推薦合格高校　　 　3名: 灘、都立小石川、早稲田 https://t.co/IclkRIMxOS

2023年大学入試：速報第1弾・東大「推薦」(小石川中等教育♿養成所男子校灘進学校♿養成所男子校早無印付属校(3))京大「特色入試」(開明(7)洛北(5))

都立の入学手続き状況が、都教委のHPに掲載されましたね。小石川の辞退者が多い。 私のように、府立五中・小石川高校時代の歴史を知っている者からすれば、なんで、こんなに辞退するのか不可解です。現在の大学進学実績だって、卒業生数(普通の高校の半数程度)を勘案すれば、立派なものですよ。

都立中の実際の受検者、三鷹中等887人（5.5倍）、都立武蔵453人（2.8倍）。合格者は160人で同じ。場所的に近いし、「アワヨクバ」勢がみな三鷹を受けた？世田谷方面の私立併願勢が三鷹に殺到？同じ難関都立中高一貫でも小石川は高倍… https://t.co/E8oei2R5ht

地方県内TOPの特進クラス（80人）まで絞ると、やっと難関の麻布、駒東、筑附、海城、渋渋、都立小石川、（高受なら日比谷）と同じぐらいの現役合格率だった。 最難関（開成・筑駒）は別格…

@DrKotaro 東京都は中高一貫校と3年制の進学指導重点校の整備を同時にしたので、国立大学附属や半端な私立を選ぶよりは、小石川中教狙いでダメなら高校受験で日比谷にリベンジする流れが出たかもしれませんね。

ちなみに、当時の東大合格者ベストテンの上位6位までを占めていた独占校群の高校は、日比谷、新宿、小石川、西、戸山、両国、年によつて、この中での多少の順位の変動はあったが、これらの高校の上位独占は、都民から都立高選択の自由を奪った都教委の学校群制実施まで続いた。

最近、現代都民もようやくわかってきたようで、小石川、僅か卒業生158名で、東大20、京大4、東工大５、一橋9、他の旧帝大9、計47。しかも、東大現役19だから、こんな現役率の高い学校、めったにない。都立一貫は、卒業生数が普通の高校の半分。3年の施設そのままで6年にしたから当然。