芦品まなび学園高等学校の偏差値は35。 広島県立芦品まなび学園高等学校(ひろしまけんりつあしなまなびがくえんこうとうがっこう)は、広島県福山市新市町にある、定時制のみの高校であるが広島県内唯一の二期制、3部制(午前部、午後部、夜間部)の単位制高等学校として独特の教育システムを持っている。また国内では珍しい高校の聴講生制度を取り入れている。最寄駅は西日本旅客鉄道 JR西日本福塩線戸手駅または上戸手駅である。 2000年 従来の広島県立府中高等学校、広島県立戸手高等学校、広島県立自彊高等学校、広島県立神辺高等学校4校の定時制を統合し定時制課程単独校として新設開校。 2003年 文部科学省「国語力向上モデル事業(平成15・16年度)」指定校へ決定
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