前にも書いた通り、北見北斗高校の授業を無断欠席した日は２時間目までの授業は確実に欠席している。３時間目からは出席した可能性はある（１０年前の話だから細かいことは覚えていない）。 先生たちはどうしたんだろうか？

前にも書きましたけれど、北見北斗高校受験するときほとんど勉強しないで受験したんです。一応受かりました。 こないだ北見駅に行ってきたので、懐かしく感じましたね。

北見北斗高校に入学して、塾の先生が「できれば中学生のうちから高校でやる内容をやっといた方が良い」と言っていた理由がわかりましたね。

画一的な教育しかない、とは言われますが、２０代になっても児童心理学が専門の人に診てもらっているって少しおかしくないですか？実際に精神科医の医師も「あなたは２０代ですが児童心理学の管轄です」と言っていたな。北見北斗高校に通っていた１０年前から知識は増えても進歩していないんでしょか？

たまたま北見北斗高校と精神科の病院が近いので、病院の日は部活を早めに切り上げて、病院行っていました。

黄色い楽典の本を買ったのも北見北斗高校に入ってからです。先生から「こんなにソルフェージュができないのに、今までどうやってピアノ弾いていたの？」と言われたこともあります。

冬場北見北斗高校まで通学はきつかったですね。 当然、夏と違い自転車は使えないので。 歩いて５０分かけて駅に通っていました。 とはいえ、僕より過酷な条件で通っていた生徒もいました。

今は僕が北見北斗高校に通っていた時と違い、１８歳から選挙権ありますからね。先生たちが選挙の際に特定の政党を支持しないように注意を払いながら「選挙に行こう」と呼びかけるんですね。大変でしょう。

今だから書きますが、北見北斗高校を受験するまではそもそも北見北斗高校の校舎がどこにあるかすら知らなかったんです。北見市民ではないので。単に周りに合わせて行っただけです。

前にも「北見北斗高校の授業を先生に言わず無断欠席した」と書きました。午前６時３０分ごろ北見駅に到着して、どうしても教室にいたくなかったので学校ではない場所にちょっといたんです。

僕が北見北斗高校を受験したときは２４０人の枠に対して２５４人当日受験して２４０人が合格したので１４人が落ちたことになります。落ちた人はどうしたんでしょうか？

僕が北見北斗高校の授業を無断欠席した日はみんなどう思ったんでしょうか？

北見北斗高校に通っていたときに「ヴァイオリンを習いたい」とピアノの先生に相談しました。先生からの返事は「北斗の勉強と２個の楽器の練習を同時にするのは時間的に不可能です」と言われた。

今は北見北斗高校時代のことをあまり思い出したくないので北斗高校周辺にはいかないのですが、１０年前に通っていた時と若干建物が変わっていますね。当時はあそこにローソンがなかった記憶がある。キヨスクで栄養補給のチョコレートを買って塾に行っていた。かなりきつかった。

北見北斗高校の図書室程度にはさすがに「西洋の没落」とか「宗教改革時代のドイツ史」みたいな本はありませんでしたね。さすがにこれは大学に行ってやってください、という意味でしょうね。

北見北斗高校に合格した成績の割には２５歳になって、サリーとアンの課題を間違えたことがあります。知っている人から「あれ５歳児レベルのテストだよ」と言われましたね。