私自身の読書履歴を振り返ってみると、中学時代は歴史小説・時代小説中心、高校に入って芥川、太宰、漱石あたりと、教科書で知った中島敦などを、とくに系統など考えることなく読んでいた記憶がある。

高校の国語の先生が「芥川が」と呼び捨てで語っていたことを思い出した。「芥川龍之介」でも「龍之介」でもさん付けでもなく、「芥川」なんだな、と感心した覚えがある。なんだか新鮮な感じがしたのだ。でも、いま思えばあれが文学を語る人の語り口… https://t.co/kiLPqrqw2o

芥川高校 前半の曲のイメージ表現が秀逸。 歌から入り、笛や琴などを交えながら盛り上げていく。 もちろん太鼓の技術は言わずもがな。 乱れない太鼓の安定感。曲を少し変えたのか、芸文祭で見た時よりも良いイメージ。 #Web総文郷土芸能部門

コピーバンドもやりライブもしてどんどん高校にガンズという名は広まっていき、卒業するころには「ガンズ？竹尾が好きな奴やろ」ぐらいにはなった。 他の高校の奴も「芥川高校（母校）にスラッシュがいるらしい」と噂されるようになった。

>RT小学生の時に読んだ『ちいちゃんのかげおくり』がいまだに忘れられない あと高校3年の最終学期、人生最後の現文の物語単元で扱ったのが芥川の『奉教人の死』だったのは本当に奇跡だった。クラスメートにキリスト教に造詣が深い人がいて、… https://t.co/9Gzy3PESgo

@extratyajin さんへ 芥川の死因、色々漁ってみましたが色々な記述ありますね…… 1枚目は高校で貰った国語の資料集からで、２・３枚目は『文豪失格』という漫画からです https://t.co/Ef24iSwIt0

初めての感動体験は芥川の『羅生門』。高1の時授業でやって、その解説を聞いていて構造の緻密さに驚かされた。二度目は漢文かな。正直泣いた。酒の肴にいける。

ありがとうございます！ 芥川なら｢老いたる素戔嗚尊｣とかもわたしは好きですね！ 日本神話好きになったきっかけなので…… 実存主義はキルケゴールからのサルトルの流れですね！ 高校の倫理とかでよく触れられる感じです

3:完全にノリ。芥川も間なのか何なのかようわからん「……」使ってるからそれでいいのだ。 4:一般書籍準拠。読みやすいんだなんだかんだで。 5:ノリ。ただ副詞にはあんまり漢字使わん方がいいと思う。 6:国語便覧。類義語辞典。高校大学の各種教科書。軽く調べるだけならシソーラス。

@hrjoc5 芥川で水難事故はわりと最近起こったのでNG　あの授業今年の落単率高そう（こなみかん）

【7月23日　芥川龍之介忌】 高校の時、よく同級生と「芥川と国語の先生の髪型似てるよね～」と冗談を言っていた。 そして、「羅生門」を学習した後の『芥川の印象は？』の授業アンケートで、クラスの誰かが【『髪型』】と書いて、1時間ク… https://t.co/3A1JCBDSBt

二冊目 中禅寺先生物怪講義録 京極堂が高校の先生だった頃の話 学校で起こった怪異の正体を 嫌々見破っていく。 芥川の幽霊な感じの仏頂面健在。 あと榎さん！　 榎さんが輝いている！ 神だから当たり前か…… そしていい感じに引っ掻き回… https://t.co/FGU516olnC

コピーバンドもやりライブもしてどんどん高校にガンズという名は広まっていき、卒業するころには「ガンズ？竹尾が好きな奴やろ」ぐらいにはなった。 他の高校の奴も「芥川高校（母校）にスラッシュがいるらしい」と噂されるようになった。

ジェーンと芥川高校の太鼓の回見て泣いてるところ。我ながら相当泣いとる。部員のみなさん、山下先生、あなた方は素晴らしい。控え目に言って最高。 #世界ニッポン行きたい人応援団