れいか様 ドットーレ@夏休みの宿題秘書部様 青森南高校お嬢様部（非公式!）様 関西学院大学お嬢様部様 芥川と太宰の区別が出来ないMo様 青竹@個人勢お嬢様様 https://t.co/VCfcFtnz1O

高校生のプレゼンテーションスキルはどんどん高くなってきていると感じます。自分もこれぐらいまでできるように頑張らなきゃなぁ、と刺激をもらいつつの見学でした。（校長先生） 「総合的な探究の時間」発表会 - 芥川高校　校長ブログ https://t.co/28tAVXgsVi

ん？中村是公の出る満鉄外史書いたのは菊池寛？ なんだ、夏目漱石の勉強会に菊池寛も芥川と一緒に出席してるじゃないか てゆーか二人は第一高校の同期なのね 香川県の菊池寛、高知県の寺田寅彦、愛媛の正岡子規と四国出身者にも漱石縁の人物多数いるから良し！

『伊勢物語』・「芥川」の 「白玉か何ぞと人の…」の返しかな…？ 高校二年の最初の古典のテストは、文法がひたすら解らなくて泣いた記憶しかない…。 https://t.co/MQagqoPAeJ

皆さん様々ですね…。 高校の頃現文の先生が「羅生門は書いてあるとおりに撮れば映画になる」と異論噴出しそうなことを言ってましたが芥川はたぶん映像寄りだったんでしょうね（？

『マガジン青春譜』／　猪瀬直樹 文藝誌の通信欄で知り合いを探す川端康成と、加島銀行で苦学力行しながら道を開こうとする大宅壮一の出会い。白皙容姿端麗の芥川にコンプレックスを抱き泥棒の罪を被り三高に移った菊池寛氏。初期明治文壇史の砂漠と萌芽が理解できる本。

審査委員の講評で、福田先生（長崎北高校）のコメントが、とても楽しくて… 「俺の応援を返せ」に笑いつつも共感し、 「階段を降りていくことがスタート」と、芥川の「羅生門」の「またたく間に急な梯子を夜の底へ駆け下りた」を引き合いに出して講評をなさる鋭さに感動しました。

コピーバンドもやりライブもしてどんどん高校にガンズという名は広まっていき、卒業するころには「ガンズ？竹尾が好きな奴やろ」ぐらいにはなった。 他の高校の奴も「芥川高校（母校）にスラッシュがいるらしい」と噂されるようになった。

夏目が芥川の「鼻」を手放しで褒めたのが芥川の文壇デビューのきっかけでしょ？ 高校の国語の便覧に書いてあったし、芥川の本の巻末の年譜には必ず書いてある。はず。

中学、高校と進学して勉強や部活が忙しくなると、読んだり読まなかったりを繰り返すようになった。 中学の時に、当時話題になっていた『バトル・ロワイアル』 https://t.co/Z1IiyzORjN を読んだり、高校生の頃に芥川や太… https://t.co/SANra4HeJ2

@ice_vanillaaji 「なんすか。ってか高校教師がこんなもん見て楽しいもんなんですか。」 芥川がとうとう口を開いた。

【NHK高校講座

芥川、中島敦はまぁ、女性が出てこないし、あれは古典を手本にとった物語だが、わりと普遍的にどんな時代でも読まれるし、高校の現国ではどちらかがあるんじゃないかな。太宰。あれは私小説じゃねぇ、物語。まぁ、主人公の弱さ。あれも普遍的。

【NHK高校講座

高校教科書になかったので、初めて芥川を授業で読んだのが大学での蜜柑。それから興味を持って河童なんかを読んで、芥川いいなあ！となった。本当になぜ羅生門？といつも思う。古典的、文学的文章をただ減らしていくというより、精査して再選定してほしいなあ。

昔の話。私の入学した高校の国語教科書は筑摩書房のもので、「羅生門」ではなく、なぜか「蜜柑」が掲載されているものだった。芥川龍之介との本格的な出会いの最初が「羅生門」だったとしたら、おそらく芥川を好きにはならなかったような気がする。