・神戸高塚高校校門圧死事件(1990)安全確保が不十分な状態で(一応確認はしている)指導を優先して校門の鉄製門扉を勢いを付けて閉め､後から慌て駆け込んだ女子生徒が挟まれ頭蓋骨粉砕骨折と脳挫傷で死亡 なお､教育での正義が優先されるためこの手の教訓は生かされず…

今日７月６日は、 1990年 兵庫県の神戸高塚高校で遅刻した生徒を入れない為に生徒指導の教師が閉めようとした門扉に生徒が頭をはさまれ圧死。校則のありかたが問題に。

1990年　神戸高塚高校校門圧死事件 https://t.co/dHhSJZWYAP

90年神戸高塚高校の校門圧死事件。遅刻寸前に校門へ駆け込み遅刻を免れようとする生徒を閉め出してやろうと、教員が勢いよく閉めた門が女子生徒の頭部を直撃し死亡させた。元教師細井敏彦は、自分に非はないと主張した著書を出版。風化した今こそ… https://t.co/KmXAlS2Yxs

@Mustnotsearch_ 【女子高生　校門】 1990年7月6日に起きた「神戸高塚高校校門圧死事件」が出てくる。 午前8時、チャイムの音と同時に、教師は通用門の内側からスライド式の門扉を後部から押し始め、この時、10数人の生… https://t.co/1CqNfmDByf

【女子高生　校門】 1990年7月6日に起きた「神戸高塚高校校門圧死事件」が出てくる。 午前8時、チャイムの音と同時に、教師は通用門の内側からスライド式の門扉を後部から押し始め、この時、10数人の生徒と共に列となって登校していた1年の女子生徒が門扉と門柱の間に頭を挟まれていた。

あれから33年

日本って会社が社員にやる遅刻(サビ残)は平気で許されるのが謎だ。 “遅刻を絶対に許さない”異常な校風が招いた死亡事故。学校の隠ぺい体質も話題になった「神戸高塚高校校門圧死事件」を解説 https://t.co/aiUHPH0OS8 @nico_nico_newsより

“遅刻を絶対に許さない”異常な校風が招いた死亡事故。学校の隠ぺい体質も話題になった「神戸高塚高校校門圧死事件」を解説 https://t.co/Yy1h11MHHM @nico_nico_newsより

90年神戸高塚高校の校門圧死事件。遅刻寸前に校門へ駆け込み遅刻を免れようとする生徒を閉め出してやろうと、教員が勢いよく閉めた門が女子生徒の頭部を直撃し死亡させた。元教師細井敏彦は、自分に非はないと主張した著書を出版。風化した今こそ… https://t.co/zyoGksaHnR

@dragoner_JP 80年代といえば、神戸高塚高校校門圧死事件もありました。それに危機感と「怒りと悲しみ」を持って、子どもの権利条約運動やフリースクール・スペース、ホームスクールの運動、または反管理教育運動も盛り上がりました… https://t.co/rATfSnaiLZ

神戸高塚高校校門圧死事件全容エグすぎ... 担任反省してないのも闇深 多分今でも私は悪く無かったとか思ってるんだろうなー と言うか塾の講師やってるんか...怖 https://t.co/Gk5oP8rkVj

@BookloverMD 追記すれば、神戸高塚高校みたいに遅刻で殺されることもあったしなあ。でもって殺した教師は禁錮1年・執行猶予3年。そりゃあ急ぐわ。https://t.co/rkXz5Gs953

90年神戸高塚高校の校門圧死事件。遅刻寸前に校門へ駆け込み遅刻を免れようとする生徒を閉め出してやろうと、教員が勢いよく閉めた門が女子生徒の頭部を直撃し死亡させた。元教師細井敏彦は、自分に非はないと主張した著書を出版。風化した今こそ… https://t.co/XuShmoqUfR

@Kouhei_Takeoka 兵庫の管理教育といえばこれですね。 神戸高塚高校校門圧死事件 - Wikipedia https://t.co/Ha5QElvMNl

90年神戸高塚高校の校門圧死事件。遅刻寸前に校門へ駆け込み遅刻を免れようとする生徒を閉め出してやろうと、教員が勢いよく閉めた門が女子生徒の頭部を直撃し死亡させた。元教師細井敏彦は、自分に非はないと主張した著書を出版。風化した今こそ… https://t.co/oWzx4nuTQB