@TadaOrario ミス練習 千早「トレーナーさん真面目にしてください」 千早「トレーナーさん意味がわかりません」 高校タジそっとりっちゃんに専属を変更

ちはやふる　太一で検索して恋愛面のオチに対する賛否の否を読んでたけど、千早が高校の部室をイメージしてた時点で太一ルートに入った感。新がかるたに打ち込むきっかけを作ったけど、高校のかるた部で青春した時常に側で支えてたのは太一なので、シンプルにそりゃ部活メイトにかなわんわな！っていう

@periperi0701 がんばりましたっ！ おかげでもう目がショボショボです

ちはやふる最終首読みました。 改めて15年間の連載お疲れ様でした！ 寂しい思いでいっぱいで、ページをめくる度に涙が出ました… 高校を卒業してからも青春を追体験させてくれたちはやふる… 千早たちの姿を最後まで見届けることができて嬉… https://t.co/0scjNnwKRi

小学校卒業の時に新のアパートで千早が言った「かるたがあるからまた会える」で3人離れ離れになったのに同じ台詞を高校卒業の瑞沢かるた部の部室で太一が言って千早が離れたくない選択をして詠んだ告白本当に……………美しいな……………

あー 高校卒業後1巻の「あの部屋」に戻って千早・太一・新の3人でカルタするベッタベタな最終回を思い描いてた頃に戻りたい

表紙が千早と宮内先生っていうのも嬉しい。千早が高校の先生になりたいと泣きながら言うシーン大好き 最初は千早たちに感情移入して、後半から先生や競技かるた会の先輩たちに肩入れしてました

ちはやふる最終首読んだ。泣いた。最初から最後まで泣いた。ちはやふるに出会わなかったら高校の図書室の古典の本を片っ端から読むことも、国歌大観開いてﾋｬｯﾌｰみたいな大学生活も、今の仕事にも就くこともなかった。千早じゃなくてかなちゃんになりたかったの。末次先生ありがとうございました。

高校３年間をかるたにかけた千早たちの青春を描き切った作品だったな✨✨✨と思ったのだけど、実は、高校を卒業しても、何歳になっても、かるたやってる限り青春は続く

・ちはやふる 小学校卒業を期に3人はそれぞれの道を歩んでいたが、千早は、太一も同じ瑞沢高校に進学していたことを知る。太一は、当初乗り気でなかったが、千早の情熱に心を動かされ、二人で瑞沢高校かるた部の設立を目指す。

→受けて読み始めた。自分にもそういう所があったから。 自分の夢と真剣に向き合うのは疲れるし勇気がいる。友達にその夢を託して、楽に成功体験を得ようとしていた。 千早には高校のかるた部の仲間が出来て、そのうちの1人であるかなちゃんは決してかるたの天才ではない。でも最後の戦いで→

ちはやふる完結なんだ！ 10年くらい前に子どもと共に近江神宮行ったなー聖地巡礼⛩ クリアファイル買ったり 傘ないのに大雨降られたりして☔️ 懐かしい 子どもはすっかり成長しちゃったけど 千早たちはようやく高校卒業なのかしら 久々に読みたい！

といろいろ書きつつ。 翌年太一が名人戦に出て、須藤さんも1度は名人になって。新が由宇と結婚して、太一は千早と結局別れて。かなちゃんは専任読手を目指してて、そして千早はかるた部顧問として高校教師になっている。 そんな『ちはやふる… https://t.co/xyuOW43jRd

今日幕が上がり、無事幕が閉じました。そんな話です。 ＃高校演劇　＃千早高校　＃演劇部　＃全国大会 千早高校演劇部、かく戦えり　番外編３｜かしわぎのおじさん #note https://t.co/evQj9bnGlg

ちはやふる、ついに完結するのか…。長かった。高校生の頃に出会って初めてかるたを知って自分は高校を卒業して、大学も卒業。いつの間にか社会人になってしまった。千早はずっと青春の中にいる事をずっと眩しくも羨ましく思っていたから。終わらないでと思う、終わってほしくない。そんな世界なの。

千早高校の上演スタイルにいつも惹かれます。北九州で見た時一目惚れ。会話の中の飛躍も含めて、自然なやり取り。さり気ないスルー。垣間見える哀しい現実。自己責任で自力解決を求める社会の冷たさ。傍目には不自由無く生きる私もこの鬱屈を感じてきました。淡々と語られるからこその強いメッセージ。