日本の高校日本史、米騒動あたりまでしかまともにやらないから戦中戦後なんて総理大臣の名前くらいしか教えない学校多いだろうし、なんなら三島由紀夫の自衛隊基地のっとりも名前くらいしかやらん

全校生徒が講堂に集められ、図書館長を兼任していた見るからに上品な英語の老教師が事件を伝え、三島と面会した折の思い出を話してくれたのを思い出す。静まりかえってその話を傾聴していた生徒の中には村上龍氏も居たはずだが、佐藤正午氏がこの高… https://t.co/23h0pqg5Wf

三島由紀夫と青山高校はささやかながら関係があり、三島の弟である平岡千之・元ポルトガル大使が1947年に青山高校の前身である旧制都立青山中学校を卒業しています。 平岡千之氏はその後旧制浦和高等学校から東京大学を経て外務省に進み、外交官として活躍しました。

然るべき手続きを経たとはいえ平民なのに華族の学校の学習院に初等科から高等科まで、その後東京帝大に入っても学習院組にも官立の旧制高校組にも違和感を持たれていたと、三島と同様に高文試験を経て官僚になった一高帝大のOBに聴いたことがある。旧制高校の精神もどなたかにまとめていただきたい。

半世紀前の今日の今頃の時間に三島由紀夫ほか楯の会メンバー5名が自衛隊市ヶ谷駐屯地内で自衛官に決起の檄を訴え三島と森田必勝が割腹自決した。私はその2日前に高校を中退(正式には翌年)し家を飛び出し新大久保のドヤに寝泊まりしていた。強い衝撃を受けた。自分も何かしなくては、と思った。

母親を連れて地元の産業祭に行きましたが、コロナ渦で縮小開催され、物販はありませんでした

更に云ふと、三島と武田は東大卒だが、埴谷は日大予科中退だから今で言ふ高校中退。それであれだけの深甚な思想世界を構築したのだから喫驚もんである。

三島由紀夫の自決から50年。高3のとき、三島で卒論を書いた担任が言っていた「三島は偽物なんだよ」っていう言葉の意味がやっとわかりかけてきた気がしている30歳。

高校の時に読んだ「不道徳教育講座」は面白かったなー 三島は高尚なイメージだったから新鮮な読書体験だった思い出 #三島由紀夫 https://t.co/k8KJaRmdev https://t.co/i8Zp3RTHFZ

三島由紀夫でいっちゃんすきなの「肉体の学校」だなあ。高校の修学旅行の帰りに東京駅の本屋で買って帰りの道中夢中で読んだ、そーいや。三島の書く女のひとってめたくそ格好いいんだよな。妙子憧れ。お嬢様かくあるべし！な「夏子の冒険」の夏子も… https://t.co/LBaETNary8

高校、シェイクスピア好きな先生、ジェーン・オースティン好きな先生、三島とカフカ好きな先生に文学教わったけどどの授業も楽しかったよ　クラスディスカッション死ぬほど嫌だったけど

帝大同級生の某氏 ワイの高校担任のS先生は三島と朋友だったよん #NHKスペシャル

高校時代はこの人にハマった理由はなんとなくこの顔もその中の一つだが、ついに面接を準備する時「三島が好きって教授に言うのがあまり良くない」というアドバイスをもらった。 https://t.co/xhpMYDlmwY

@tama_at_6th @sen_chimu 三島のない青春も寂しいかも知れない。 そう言えば高校の国語の先生が三島の弟子でした。

@urashima_ 私はまだ四歳で、三島が自決した事件については高校へ上がってから現国の先生が授業中に話していて初めて知りました。太宰治の入水についても高校時代に先生から聞きました。二十四歳の時、没後二十年という事で三島作品が再評価されましたがその時初めて三島を読みました。

高文祭おわった〜〜〜〜！ 三島高校と伊予高校上手すぎる…………