@K_Yoshinaka 応援してます。 4月から高校一年の古文の教科書に木曽の最期載ってました！

【赤飯饅頭】木曽の実家から息子氏の高校合格祝いとして届きました。「南木曽名産」だと今知りました。 小さい頃に節目節目で食べてたのに、上京してから食べた記憶がないのはそういうことかモグモグ。 https://t.co/tN9S6eRfLX

やっぱ、黄泉帰りするなら、中学校まで戻って普通科高校に進学しないとといけないかもしれない。 専門高校と普通科高校では木曽のカリキュラムから違い過ぎる。

青峰高校1年生の探求の授業では「未来の学校」として、自分たちのやりたいモノコトに向けて一歩踏み出してみようと取り組んでいます〜 実際にここまで形にできるのがすごいですね！普段はふら木曽に来られない地域の方や高校生の子たちが遊びにきてくれて、とっても嬉しかったです

「車体外観デザインには地元・木曽青峰高校インテリア科2年生・矢澤亜衣さん(17)が関わった」電気バスに木曽の魅力添える　青峰高・矢澤さんデザイン、4月から運行 | 地域の話題 | 株式会社市民タイムス https://t.co/WjP6KMpXqu

手作り玩具を遊びに名古屋市科学館においでよ。 中日新聞 手作り玩具、木曽から名古屋へ　木曽青峰高生「楽しく遊んで」 https://t.co/UaJSzDdlO4

@shogyomujo_n 私の場合… 小学校→各学年一クラスしかないため無し 中学校→2クラスになったが無し 高校→4クラスあったが基本学科ごとの授業が多かったため(クラス自体は学科混合)クラス替えなし でした

今授業で「木曽の最期」やってる‼舘様のおかげで高校入って初めてもっと知りたい！って思える授業に出会えた

@zep400kr 木曽は山の中です。 誰も来やしません。 だから貴方が恋しくて、胸が熱くなるのです。 思わず浮かんだ、昔の歌。 妻籠、馬籠は実家に居た時に、よくバイクで行ったなぁ。 高校卒業後のデートで行ったら、連れも彼女と来てて鉢合せ。 懐かしい思い出の地。

わたしが小中の先生の活動にこだわるのは、高校の先生というのは、実際アカデミズムに今も昔も属している場合があるけれども、小中の学術活動というのはまた別の意味を持っていたと思うからである。まあ私の田舎の木曽なんかは、実際小中学校の先生が「知識人」だった場合がおおいんだけど

ラジオ第2 NHK高校講座 言語文化 平家物語 木曽の最期（2） 2022年11月19日 午後8時10分 https://t.co/JYozo56QJP #radiru #nhkr2 https://t.co/JYozo56QJP

『NHK高校講座 言語文化 平家物語 木曽の最期（1）』 【講師】上智大学 教授…山本章博先生，【きき手】河実里夏さん，【朗読】松田佑貴さん #nhkr2 https://t.co/S8uPKQABPF

89年前の今頃、1933(昭和8)年10月30日に行った長野県木曽中等学校(現・木曽青峰高校)の創立10周年記念絵葉書。目を引くのが卒業生で前年11月に満州事変で戦死した田澤安蔵上等兵の胸像で、10周年に合わせてやはり卒業生の千村… https://t.co/qczE8SP8pw

木曽の最期、高校のときの教科書で「ねじきってすててんげり」の一文がクラスで大流行したことなどを思い出した。先生が淡々と「撥音便」とか説明してたけど、ちがう、そうじゃねぇ、と、たぶんクラス全員が思ってた。巴御前すご。

@May_Roma ちなみに、母の時代や、49歳の私が進学する時、長野南部(木曽じゃ無い方)の私立高校の位置づけは、公立高校に合格できない子の進学先確保のための存在だからな。 男女それぞれ1校(私の進学時には女子校)しか無かったん… https://t.co/BNSgVAtB7z

高校の時の国語のおじいちゃん先生、ザ偏屈ジジイみたいなあれで好き嫌いが二分するタイプの人だったんだけど、古文の木曽のとこやってるときとってもハツラツとしてて巴御前の話してるときにあの「首ねぢ切って捨ててんげり」で大盛りあがり解説してたの見てて楽しかったな