高校の時、古典の先生が嬉々として教えてくれた「木曽の最後」 巴御前が敵将をとらえて 「首ねぢ切つて捨ててんげり。」　 #鎌倉殿の13人 https://t.co/UlN0hM2HLX

娘の高校の古典の教科書に「平家物語」から『木曽の最期』が載っていた。義仲が討たれた後、兼平が「今は、たれをかばはんとてかいくさをもすべき」と言って自決する場面。好き。でも自決法がかなりエグいので、ここを授業でやるのはどうなんだろう。繊細な子もいるだろうし。何でここを選んだのか謎

高校の古文で習った木曽の最後好きだったなあと昨日の大河を見ていたんですがそういえば義仲自刃出来なかったような…思ったところでヘッドショットだった…

高校の時に授業で「木曽の最期」やって、「今井〜〜

@nhk_kamakura13 高校の古文でやった平家物語の「木曽の最期」の 「深田ありとも知らずして、馬をざつと打ち入れたれば、馬の頭も見えざりけり。あふれどもあふれども、打てども打てども働かず。」が、強烈に残ってたので、記憶が間違ってたかな？と思ってしまった

高校の古文のベテラン伊藤先生が「平家物語　木曽の最期」読み上げて各クラスで泣いてたのを昨日の事のように思い出す。うちのクラスですら二回泣いてたな。 あれから20年以上経って、泣ける話だってわかった。

同期と高校の教科書で1番BLだった作品について話し合ってたんだけど、母校の女子校に在籍していた国語科教師全員が木曽の最期の単元で｢この話はBLとかじゃないですからね｣って色めき立つ生徒に釘刺してたらしくて草

木曽の義仲が逃げるくだりって中学か高校で国語で習ったよね？巴だけ逃げろっていうとこ。イメージ川で打ち取られて巴は無事逃げただろうか…みたいな。古語だったかなぁ。 あの時はなんで源氏同士で戦ってるんだろうって思ってた。

高校古文でお馴染み、平家物語の「木曽の最期」とは細部がちょびっと違うね。 （今日の鎌倉殿の13人の話）

『平家物語』の義仲が死ぬ「木曽の最期」は大体の高校で高１の２学期期末テストの範囲になるから、毎年そこだけやってて知ってるのよね。今日の大河はU-NEXTで見ようかな。古典の教科書で一番好きなのは平家物語の巴御前なのよね。次点は『十… https://t.co/tWukMe7EFh

高校の時、古文の授業で「平家物語」から木曽の最期やったんだけど、「首ねぢ切って捨ててんげり」という一節を強烈に覚えてる。

@shippotokimeke しっぽさん古典苦手だったの！？意外！！ 私も授業やってる関係で知ってただけで、平家物語は冒頭と那須与一と木曽の最期以外は全然分からないんだけど、巴御前は高校時代に何それカッコいい……！！と思ってたのよね。

#鎌倉殿 高校の国語で、平家物語、特に「木曽の最期」を全国の高校生が読むことは、なかなかに素晴らしい古典教育だと、今でも思う。盛者必衰、という運命感を最も感じられる場面だ。しかも芭蕉の思想にもつなげられる。 新しいカリキュラムでも… https://t.co/kvwwwVz4Uyn

木曽の最期ってやつよな 今井四郎とか巴とかのやつ 高校古文の教科書にすらあるやつ

全国の高校の古文の時間に流して欲しい木曽の最後 #鎌倉殿の13人

木曽の最期といえば高校古文教科書の定番だった。それを映像化するには疾走する馬が必要で、ＮＨＫでは用意出来無かったんだね。義仲が首を取られたことを知った今井四郎の壮絶な自害も省略ね。残念。　＃鎌倉殿の13人