高校受験の塾に、顎にめちゃくちゃニキビあるやついて俺ら勝手にイビルって呼んでたらその人の苗字が「揖斐」で驚愕した覚えある

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新書部門。 ○中島隆博『中国哲学史』 ○西村晋『中国共産党　世界最強の組織』 ○細川重男『鎌倉幕府抗争史』 ○本郷和人『歴史学者という病』 ○揖斐高『江戸漢詩の情景』 このうちベスト1は『江戸漢詩の情景』ですね。西村さんの本はドラマ鑑賞でお世話になりましたw

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受験直前に揖斐高校に志望校を変えて受験した生徒、もう3年生になって専門学校を受けたと報告に来てくれました。 本来の志望校とは違ったので心配でしたが、概ね楽しい学校生活だったとの事で、良かったです。 ただ、一つ不可解だったのが「… https://t.co/IzcVe6INYd

「諷喩」という言葉があるんだなあ。「著者によれば、風雅とは「外に対しては政治や社会を諷喩してそのあるべき姿を求め、内に向けては中正な感情を保持する温柔敦厚な人格を作り上げること」である」（揖斐高『江戸漢詩の風景　風雅と日常』評、2022年10月9日読売読書面）

揖斐高さん「和歌や俳諧だけを見て、江戸時代の詩には社会性がないと誤解されています。漢詩のテーマは社会的な問題や自己省察など、幅広く多様です。それを読まないと、当時の人の考えはわからない。」（文・石田祐樹　写真・関口達朗） https://t.co/zRYNALqE1b

高校受験の塾に、顎にめちゃくちゃニキビあるやついて俺ら勝手にイビルって呼んでたらその人の苗字が「揖斐」で驚愕した覚えある

揖斐高 さん「江戸漢詩の情景」 インタビュー 繊細さと社会性、身近に 「風雅」と「日常」を生きる漢詩人たちの姿を描いたのが、本書だ。背景には、１５０人、３２０首の詩を編訳した『江戸漢詩選』上・下巻（岩波文庫）がある。 文・… https://t.co/C1gCldl5ub

「漢詩のテーマは社会的な問題や自己省察など、幅広く多様です。それを読まないと、当時の人の考えはわからない」 9/17（土）朝日新聞にて『江戸漢詩の情景　風雅と日常』と著者 揖斐高さんが紹介されました。 https://t.co/cZS1ed4lcv

Happy birthday

『江戸漢詩の情景　風雅と日常』著者の揖斐高さんは「漢詩のテーマは社会的な問題や自己省察など、幅広く多様です。それを読まないと、当時の人の考えはわからない」。（石田祐樹記者） （著者に会いたい）『江戸漢詩の情景　風雅と日常』　揖斐… https://t.co/0d45vSon8T

岩波新書の新刊　揖斐高『江戸漢詩の情景』に、当時の東洋では儒学が医学の基礎学と目されていたとあるが、これは医学関係の漢籍を読む上で、まず漢文の読み方をマスターするという意味合いに加えて倫理教育としての側面もあったんだろうなと。