俳人森田愛子1947(昭和22)年の忌日。大正6年福井県生まれ。県立三国高女から東京の女子大へ進学。 病弱の為療養した鎌倉で高浜虚子門下の伊藤柏翠に師事。虚子は美人聡明な孫弟子を大変可愛いがった。 抒情的句風で知られたが結核を患い… https://t.co/qGQ279hnlR

@Koten_no_bi 大正までは4修ってそんなに多くなかったらしいけど、1922年に7年制高校が出来た後、対抗意識で四修が激増したって言われてる。 支那事変以降の上級学校進学者はむしろ四修が推奨されてて、高等専門学校や私大の専門部は半数を四修が占めてたと聞いた

義務教育の推移 明治→小学校 大正→小学校 昭和20年以降→中学校 昭和46年頃→高校(進学率90%でほぼ義務化） 平成になると『大学くらい…』となり、それが普通となってしまった

@Mie_Oba 自分の場合、世界史、日本史の授業は高校の時は選択で理系なので学ぶ比重は特に低いです。明治から大正、昭和、戦後史を調べてみるのは会社員後半からです。中年になって読書時間も出来て父親の従軍体験からいろんな本を読み、知… https://t.co/XJGUdl8Tif

@chichigonnarey 何とか卒業。エスカレーターの高校に進学したが また辛くなってとうとう中退したの。 もちろん父は反対したけど母は許してくれた。 大正生まれの人だからまあ女に学歴はいらないと思ったのでしょう。 その後家… https://t.co/DOp4tK4tSE

娘出産後… 母方祖母（大正生）は… 祖母「大卒が義務教育感覚の時代がくるだろう。昔の高卒が大卒みたいなもんやな？高校も9割が進学。事実上、義務教育に近い。しかし？高校を義務教育にしたら国の負担は大きい。そして受験勉強で生徒を振… https://t.co/qeRKjlbIz2

@ElekiTan 興味を持って下さり、有難うございます。 エレキたん様の仰る通り、一般に知られる大正11年の足跡は「広島尾道市立高女卒業直後に、明治大学に進学した岡野軍一を追って上京」なのですが、具体的に家を離れた月などは私が調べたかぎりでは判らず、曖昧なようです。

@Ka_ra_ma_yo @inuinfinity ブルドックソース株式会社 1926年（大正15年）9月21日 資本金 1,044,378千円 従業員数 223名（男性152名、女性71名) 売上高 10,094百万円 事業内容… https://t.co/vDCrglmVWa

んー？藤牧母が昭和8年(1933)の暮れに死去、この時藤牧11歳ってことは藤牧は大正11年(1922)生まれ？で、彼が昭和14年(1939)に高校2年で16(数えなら17？)歳ってことは彼は浪人せず入学・進学してて…ってことは榎さんは去年生誕100周年だったんじゃないですか！？

おはようございます

1919年（大正8年）創立の東京府立第五高等女学校を前身とする都立進学校。都立高校全盛期は、第3学区（中野区・杉並区・練馬区）において女子最難関で。学校群制度では、都立西高校と32群を形成し男子の受験難易度もかなり上昇、都立高トップの一角として「西・富士」と称され。

戦前の日本の方が制度上は大学にも進めたからまだマシ 大正13年に実業学校（現工業農業商業高校）を旧制中学（現普通科高等学校）と同等の学力と認める文部省告示が出されてから経済的理由で進学者は少なかったものの大学進学者増えたから… https://t.co/9BcOfzjOnt

大正１０年に小林多喜二と共に小樽高商に入学し２人そろって近代劇研究会に入り仲良く活動を共にした、卒業論文に提出した「共産党宣言」の英独語版翻訳をめぐって教授会を紛糾させるも大正１３年に多喜二と共に卒業し、安田銀行函館支店に就職した銀行員活動家で、

焼津にある静岡県立焼津水産高等学校の創立100周年！大正11年設立の経緯や昭和４年マグロ油漬缶詰の開発など大好きなエピソードに胸がいっぱいになり、支援していた外国ルーツの子どもたちが水高や定時制に進学してからのガンバリも先生たちか… https://t.co/GbzgscCWkp

絵葉書/難波橋の奉祝塔(大阪) 大阪電燈株式会社が大正天皇の即位式に合わせ、大正4年11月に中之島公園・難波橋西側に作った奉祝塔。高さ約30m幅約55mという巨大さで、夜は数多のイルミネーションで光輝いた。これが大評判を呼び、大阪… https://t.co/0oeCx7o4ob

大正2年、基次郎は三重県立大四中学校（写真、現在は宇治山田高）に進学。3年生だった兄謙一と同じ下宿に入り通学する。楽譜の読み方を習ったのは中学時代。この時期のことを基次郎は書き残していない。父の大阪転勤で家族は大阪に引越すが、兄弟… https://t.co/3cfv1Z5Z7W