Twitterの便利さ② 清先生の御本もそうです。登米は遠隔で不便な過疎地ですので、高校・大学受験は文理関係なく1つの塾で完結させる必要があります。ですから、薦める際にはこのような理系の先生の御本もそのお書きになった真意を知る必要… https://t.co/8kgJlf5qC2

JR東日本の公募の歴史 くりこま高原駅 地元自治体は栗原登米、三陸栗原登米、奥宮城、スワン、伊豆沼の5案がJR東日本に提示 しかしJRが勝手に｢くりこま高原｣に決定 E5系の愛称 1位:はつかり→しかし7位の｢はやぶさ｣を採用… https://t.co/tTodAwu4Gf

あの日、島から離れていなければ、モネが登米に行くことはなかった。 そうしたら、先生と出会うことはなかったかもしれない。 島を離れていたのは、音楽高校の合格発表を見に行くため。 音楽高校受験を勧めたのは、コージー。 コージー、縁結びありがとう

永浦百音（モネ）① 高校卒業後登米の森林組合に就職。誰かの役に立ちたいという思いから気象予報に興味を持ち、自らも志す。予報士試験合格後は東京の気象会社で報道やスポーツに携わるが、故郷を襲った災害をきっかけに帰郷する。… https://t.co/5ae4rYGYc0

京都市内の位置関係が〜とか言ったらトメランドなんて現実の登米からは位置関係がめちゃくちゃだし、水産試験場に島から船で通勤は無茶だし、島から出たことない」「島に縛られている」とか言っても高校は島の外に通っているし、亮は初回から島の外に住んでるし、ドラマなんてそんなもんだよ。

@sEsMaUrIeYOTj2r おはようございます(^^) モネの高校時代あまり描かれてないし、気象予報士の勉強＝受験勉強のようだし、菅波先生＝家庭教師みたいだから、登米のモネは言わば高校生なのかな

#おさらいモネ　15話 全120話の中でもとても重い回。 モネの高校3年間が語られないのが、また泣ける。 音楽を封印して、やりたいことは見つからず、大学受験にも失敗する

@1_miiiciii 偶然なんですけど、隣県岩手県の公立高校入試数学の数年前の第一問(小問集合)にこの問題がありまして、それを解いていたのです

＃俺たちの菅波 ただ、こじらせたために、百音は登米に行き、菅波に出会い、気象予報士になり、随分遠回りしたけれど、救われることになったし、未知は水産高校に行き、試験場に務め、亮に寄り沿うようになった。結果的には上手くいったが、大人… https://t.co/1DR6FmZRa7

モネは自動車運転免許は、 いつとったんだっけ？ 登米の最初の頃はジテツーだったけど、 免許自体は持ってたのかなぁ？ みいちゃんも、水産試験場配属前… 高3のうちに、免許を取ったのかなぁ？ #おかえりモネ

未知は水産高校選んで試験場入って 真っ直ぐ頑張ってきた もう、全部放り投げていいんよ 父ちゃん母ちゃんに甘えろ 水産業から離れて登米でもいい 逃げろ　 #おかえりモネ

＃菅モネ お帰りモネは3が重要だと思う。百音は高校受験、大学受験に失敗したが、気象予報士試験に、しかも3回目に合格した。登米に行き、東京に行き、気仙沼に帰ってきた。菅波は、投げられた物を2回取り損ねたが、3回目、百音が投げた鍵はしっかり取った。ここからは願望です。

「高校受験も大学受験も失敗して、おじいちゃんの伝手でフラフラ登米に行ったモネ」 これを上書きできたら良いんだけど…。モネが試験勉強してる横でもめちゃくちゃ盛り上がってたもんなぁ。取る大変さもわかってない。

島外の高校受験して、(たまたまではあるけど)震災/津波の時も島にはいなくて、登米に行って、そこからまあまあ身勝手な理由で東京に行って、「結婚はあの人とすふつもり」みたいなことを言いながらただの綺麗事にしか見えないことをやりに戻ってこられるの辛いな #おかえりモネ

音楽コース受験するぐらい大好きな音楽も震災以来「何の役にも立たない」と封じ、高校卒業時には「とにかく島を出たい」と逃げるように登米に行ってしまったモネ。島にいることが苦しくて何年も本当の意味で島に帰れなかったモネを家族は分かってたし、ずっと心配してたよね→ #おかえりモネ

モネは自分に厳しく、「まだ何もできていない」とかよく言うけど、実はめちゃくちゃ優秀だよね。高校や大学受験には失敗したかもしれないけど、登米での学童机作り、東京でのお天気キャスター、そして今回ウェザーエキスパーツに籍を置きつつ地元で… https://t.co/7hej4GJ6zh