@kobutan70 熊谷から浦和までは遠すぎて辛いんじゃないかな。。 部活の朝練なんてあったら何時に起きればいいのか

渋渋、県立浦和、海城、渋幕、都立西、都立国立、膳所、市立西ノ宮……。偏差値70以上、そこまで行かずとも難関国公立合格者が何十人と出る高校出身者の集まる一橋で、市立稲毛高校出身の僕がいるのは誇らしい一方、寂しくもある。

今日は武蔵野線開通50周年。 私が浦和市内の高校に進学したのが武蔵野線開業前年。志木や越谷から通学する生徒は最初の1年はバス通学で、2年生になって武蔵野線が出来てからはとても通学がラクになったと言っていた。 駅舎が形になっても周辺に何も建物がなかった開通前の東浦和、田舎でしたね。

さっき挙げた、日本最難関の御三家を追うのが、やはり神奈川の栄光学園高校になるのか。

学区制のメリットデメリットをググると　学区制を廃止することによりトップ校の学力底上げができるとある　2000年前後の浦和高校の東大合格者数が少なかったから学区制なくしたのではないか説　ブーストしても90年前後全盛期の半分以下なので何だかな

「地方の公立高校は東京の有名私立高校と比べて多様性がある」というのは県立浦和や県立土浦第一みたいな関東圏の公立高校に限定した話で、東北地方の公立高校は「ペーパーテストしか能がない貧乏家庭の吹き溜まり」(特に現役で旧帝に入れるレベルの人)なので、めちゃくちゃ陰湿な校風ゾイ。

俺の浪人観の原体験が大学生の時にあって、同期の弟(と言っても同期が1浪で弟年子だから同い年)が浦和高校から「2浪して慶應」なんだけど、現役の時にも慶應受かってるんだよね。で、彼は一橋に3回チャレンジしてダメだったんだけど、この話は… https://t.co/3uHphFY1fd

浦和高校。埼玉の公立トップ校である。開成に合格して進学する人も存在する。最寄駅は浦和駅ではなく北浦和駅である。 https://t.co/qH2WbJVXCq

県立浦和が1位。因みに今年の県立浦和の医学部合格者22人が全員国公立大学へ進学なので私立は0。。。私立高校からの受験は、親の財政？次第で無理に国公立でなく私立大学への進学が目立つ。お金って大事ですね。。

2023年躍進高校⑦ 市立浦和高校 2015年以来の東大7人合格。早慶合格者数でも過去最多を記録するなど、着実に実績を伸ばしている。入学難易度では既に川越高校を超えているようであり、同じく中高一貫の開智高校などにも脅威となる存在であろう。

2023年躍進高校⑥ 熊本高校 東大合格者数2桁は1955年より継続しているが、これは公立高校では県浦和高校に次いで全国2位。今年は歴代4位タイとなる25人が合格した。医学部の動向が気になるところだが、九州大学医学部に4人合格していることから、例年通りであると推測される。

@urawatwins 違います

浦和高校とかいう毎年50キロ走らされてテスト1週間前に工芸作品の提出がある進学校ですらない謎の高校

因みに浦和高校の過去最高の東大合格者数は1985年の61人。

←浦和高校 大宮高校→ 現役の大宮、浪人の浦和 https://t.co/qv3rH2nflC

あと埼玉県の場合は、慶應志木、早稲田本庄、立教新座、城北埼玉、川越東と、私立進学校も男子校が多く、県立浦和、県立川越、春日部などの公立男子高受験者の併願も男子校で固めやすくなっております。 ※人によっては、都内の桐朋、城北、巣鴨とさらに男子校で固めることも出来ます。