都内屈指の進学校、日比谷高（千代田区）と青山高（渋谷区）は２倍超、他の４校も依然として１・５倍前後の倍率を維持していた。都教委は「都立の進学校は、高倍率の有名大学付属の私立高と拮抗（きっこう）するほどの人気を維持している」と自信を見せる。

東京都立高校の確定志願状況 ・男子トップ：日比谷の2.59倍 ・女子トップ広尾の2.49倍 男女別枠募集の緩和策があっても2.2倍くらいにはなる高倍率。 高倍率校の状況をまとめました。 https://t.co/vPNMbfmwiF

某ena塾さん、西高とか国立のことボロクソに言ったりたった一年の実績だけで日比谷は麻布より上！！とか大々的に宣伝したりと煽り性能高すぎて好き

本日の「保護者の会」による ＃ESATJは中止を の「怒りの街宣」の最後、都立高の教員や校長に対し、激しく檄を飛ばすmamiさん。都教委さえも認めた、最大の欠陥である「合否の逆転現象」に対し、いつまで沈黙を続けるのか。都立日比谷高… https://t.co/oPfpiIJiJZ

NHK《えぬえいちけー》 東京都立トップ3高校の呼称。都立西高校、都立日比谷高校、都立国立高校を指す。

石原慎太郎自身は湘南高校から一橋だし、若い頃はずっと公立進学校強かった訳で。 弟は慶應の塾高だが。。 で、都知事になって、都立高復活の狼煙上げるのもむべなるかなと 学費も安いし。そして日比谷、西などの急復活

男子校において顕著なのですが、中高一貫校でも高校は別の学校に進学する人が４％位いる進学校もあります。 うち1％は日比谷とかを目指すパターンですが、3％は学校側から「高校入ったら留年するよ」と言われて後ろ向きな理由での高校受験組です。

高校の学歴で言えば府立一中の流れを汲む都立日比谷高校が頂点です。異論は認めません

芥川賞作家の庄司薫の作品に出てくる、昔の日比谷高校の生徒主体で自由な校風が好きで、東大合格者数だけでなくそういうところも復権して欲しいなぁと思っている。 どちらにしてもそれは日比谷高校の成果。塾も貴重な広告スペースで人の褌で相撲を取ったりせず、自塾の実績を訴求すればいいのになぁ

いちお大学と院でええところ出た身からすると、日比谷の方が魅力的だなぁ。トップ大学出たところで、社会で要求されるのは（豊かな人生を送るためには、とも言う）地頭のよさと教養なんだよね。ちな母校は翠嵐式に近い（高2までに全部終わって高3… https://t.co/4e31IqXqH4

2/9、東京都は都立高校一般入試の応募状況を公表しました。 ・男子のトップは日比谷の2.59倍 ・女子のトップは鷺宮の2.67倍 ・新設の立川創造理数科は3.63倍 人気校は相変わらずの高倍率です。 倍率上位校の状況をまとめま… https://t.co/3bpbsAofzL

都立高校の最終応募状況です。 普通科で最も倍率が高かったのは、男子が日比谷、女子が広尾でした。 ＜東京＞全日制は1.37倍　都立高入試最終応募状況：東京新聞 TOKYO Web https://t.co/RM1Mo1RADQ

どちらが魅力に映るのかは人それぞれ。ただ、いずれ横浜翠嵐も日比谷のフェーズに移行してほしいと個人的には思います。ちなみに横浜翠嵐の東大最適化の雰囲気と教育を嫌う層は、湘南高校という別の選択肢が用意されているのがミソ。学区撤廃されたからこそ、神奈川も各校の特色が際立ってきましたね。

鉄緑会でも上位の翠嵐生が「高1の数学は鉄緑会より翠嵐の方がやっている内容が難しいし役に立つ」と。高2になると難度が上がったみたいですが。学校の雰囲気からカリキュラムまでが東大に最適化されているのが横浜翠嵐の特徴。公立でこの景色は私の知る限り日本でここだけ。日比谷にもありません。

日比谷と翠嵐はよく比較されますが、内情はまったくの真逆（←超重要）日比谷は重厚な教養主義で、大学入学後のことを考えて物理、化学、生物、地学、倫理をしっかり学びます。ドイツ語やフランス語の第二外国語も自由選択であるし、SSHで探究活動が高校としては日本トップクラスの充実度。