.@ChouIsamu さんのコメント「すいません、昭和30年代の話だけど、「親戚・知人の家に居候」って手を使って隣の県の「その県の公立の進学校ではトップ3」ぐらいの高校に通ってたのが親類に居ます。(今でも使える手かは不明)」にい… https://t.co/gkScfYaJu8

祖父は昭和2年生まれで、志願してたら戦争に行ってたけど行かずに生き延びて、高校行ってから自分の兄弟を学校に行かせるために就職したと聞いてる。 昔から家族に対する愛情が深い人で、同時に家族のために自分であれこれやってたせいかプライドが高い

昭和の緩かった時代はなぁ… 男が中学や高校出て地元の企業で働いて、結婚して、実家の近くとかに家建てて、女房子供を養って〜みたいな感じで♪ そこそこでそこそこの人生があったような気がするけど…

流石にこれは盛りすぎ みんな偏差値55以上の大学目指せるって普通に県の進学校レベルだと思うんだけど それとも昭和だとそういった高校が多かったのかな？ https://t.co/FIXrIJ9a8l

昭和の時代 うちの地域は新聞に 公立高に合格した氏名が高校別に 載っていた 大学合格者の氏名も大学別に載っていた 受かったらいいけど、縁がなかった場合みんなにわかるのは嫌だった さすがにいつのまにかなくなったけど なんのために載せてたんだ？

@music27015906 結局、昭和50年頃まで「人買い」はあったみたいですね。ほとんどが東北地方だったようで… それでも大きい会社行けた人は、福利厚生で会社で夜間の高校や大学とか行かせてもらったりとかあったけど、町工場はや個人商店に行ってしまった人の悲劇は壮絶だったとか…

@bansho_akane @retoro_mode 昭和62年3月は、18歳でした。高校卒業したばかり。上京進学した年。ザベストテンや夕やけニャンニャンやってたんですね、懐かしいです

でも貧しさが故に高校にも行けなくて碌な就職先も無く、貯金も出来なく国民年金と国保だけは何とか払い、気がつけば65歳なんて人達を沢山知ってるよ。昭和30年までぐらいの人達は集団就職が多い。身体も小さい。 https://t.co/1iPtGj0MvZ

ちなみに私は二部じゃないデス (夜＝二部) 昭和生まれ高校卒業時大学入学者デス 1990年代大学入学卒業者 現在50歳前後の世代 我々世代の大卒進学率約17%位で全国大学入学定員を埋め尽くす事態となり受験倍率20倍30倍以上 入学定員緊急事態報道が叫ばれたテレビ

転職で、内定後最終学歴の卒業証明書を持ってきてくれと言われた事があって 提出した事が一度だけあります ダイア建設デス 私は昭和生まれ1990年代高校卒業時大学入学卒業者の明海大学不動産学部不動産学科卒業生デス https://t.co/xff85YIjRp

私は二部じゃないデス 昭和生まれ高校卒業時大学入学者 ご確認下さい 現在50歳前後の受験倍率20倍30倍以上となった全国大学入学定員緊急事態報道が叫ばれた世代 大卒進学率約17%位で全国大学入学定員を埋め尽くす事態 ちなみに 二部偏差値検索GO

昭和がどのくらい今と違うかという話 一部上場企業も工業高校卒の採用枠があって、本社での面接試験に中ラン・ドカンで行っても合格することがある 流石にビルに入る前に中ランは脱いだ。コートですって感じで(笑) ちなみに時代は短ラン・… https://t.co/bNC4v2n8Mv

妬み叫んでるホラー

@hijikimakaron 遅いのかなー？名古屋が早い？ こっちは高校が1日で公立中学は13日。昭和の頃から卒業式の翌日に公立高校の合格発表で進路決まってない中の卒業式なのよー

あー県立高校の入試試験か！ 見事に不合格組なので良い思い出は無い

@counterpoint82 そいえば昭和のころの地元企業なんかだとどこの大学かよりどこの高校卒なのかが重視されてたなんて話も聞きましたね…… それが全国規模になるとどこの大学卒かの問題（大学院は不問）になるのかもです。と考える… https://t.co/ixsKAdzaZr