@wildwilly888 高校の歴史はまず近代史から始めるべきだと思った。 特に大正から昭和30年辺りまではみっちりと。

近所に高校時代の家庭科の先生にそっくりな品のいいお姑さんがいる。 ふと、そういえばあの先生はあの当時何歳だったんだろう？と気になって高校の記念誌を引っ張り出して生年月日調べてみた。 大正10年生まれで当時60歳‼️ 今、あんな60いないいない‼️（笑）

大正高校出身の人がいたのであんまりdisりにくくなったけど… 追試の時は予め追試の問題と答えを前日に渡してくれて教師と生徒で二人三脚で卒業するという素晴らしい学校でした

@z0TugxqHyj5Pxmt 人間の学校に例えると、明治が小学校、大正が中学校、昭和は高校、平成が予備校、令和が大学。この令和でどんな大人に成れるか方向付けされそう。 昭和は日本にとって青春だったと思う。 今はようやく世界の現… https://t.co/qcCV04gUtj

【百年ﾆｭｰｽ】1922(大正11)年9月6日(水) 南海電気鉄道が大阪高野鉄道と高野大師鉄道を吸収合併し高野線とする。南海電鉄は日本最初の純民間資本の鉄道会社。当時は沿岸部の路線しか持たなかったが,今回関西有数の霊場高野山へと向… https://t.co/tQvhiqEdVb

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明治・大正・昭和の三代を通じ、日本の置かれた地理的・歴史的環境から言って、知識階級の一員となるためには、多くの場合に、英語が読めることが重要な条件であった。それを象徴するのが戦前の旧制高校、戦後の大学の入試における英語の重視だったのである。

「100年前の東大入試数学」で、「log2=0.301、log3=0.477」という但し書きがあるけど、昔は高校数学や大学入試数学でも底省略logは常用対数だったのかな？ 今では考えられないね （大正2年（1913年）理学部物理学科の問題）

函館西部地区唯一の銭湯「大正湯」１０８年の歴史に幕　親しまれたピンクの外壁　燃料高や機器故障響く：北海道新聞 どうしん電子版 https://t.co/sX8DEPf9Uz ⇒ 「1914年（大正3年）に開業し、函館市西部地区で… https://t.co/7uzESjPYi9

梁山泊から日記をいただく。ありがとうございます。3冊の内2冊は、同一人物で大正13年三高卒業後東京帝国大学へ進学するも、京都帝国大学経済学部へ移り昭和3年卒。戦後は、京阪電鉄相談役と特定できた。キリスト者。友人の「桑原」が度々出て… https://t.co/2Wm5S0T0JT

続）「七高略史」を書いたときに資料不備のために南寮開設年月を明らかにできず残念だったが最近になって大正15年発行の七高25周年記念誌の実物を図書館で見つけて南寮開設日時がわかったと「実に歴史家らしい喜びの色を満面に漂わせながら、こ… https://t.co/x5Vx68rXLo

明治大正のころは、女学校に行った女はそれでもう高学歴の女だったんだな…(得た学び

父が明治で母が大正なので、私は宗教教育をうけた。高校入試の時、父と八幡様にお参りに行き、なんと祈ったかと聞かれたので合格だと言ったら、叱られた。そんな次元の低いことでどうするか。 合格はお前のレベルの良いことであって、それは神仏のレベルではない。

環状線の話がしたい。元実家が弁天町と西九条の間、中学校の最寄りは大正、高校の最寄りは天満、大学進学後帰省は天王寺経由、天王寺と京橋の間はあんまわからん。

1926年（大正15年）、上野・不忍池でボート遊びをする学生たち。高女の女学生と旧制高校生と思われるが、興味深いのは女学生にセーラー服姿がいること。制服が袴からセーラー服に変わりつつある過渡期の一枚。 https://t.co/wUW9Bh6Vhu

@JapanTank 短編小説でしょうけど、設定に無理があります。 公立高校のある街から２０㌔も離れた村に、金持ちの豪農が住んでいたのは大正か昭和の始めころまで、戦後は農地解放で村には豪農も実業家もいません。山林王も1964東京オ… https://t.co/dSEcVD2CWP