明治・大正・昭和の三代を通じ、日本の置かれた地理的・歴史的環境から言って、知識階級の一員となるためには、多くの場合に、英語が読めることが重要な条件であった。それを象徴するのが戦前の旧制高校、戦後の大学の入試における英語の重視だったのである。

@zin_zin @Wi_ALPC 学校歴で露骨に差が付くの、明治大正くらいの日本っぽい（帝大卒なら何級で月何円、高商卒なら、慶應卒なら…とランクが可視化されてましたからな）…いや、日本が欧州を真似たというべきなのかアレは。

おはようございます

@fuemiad @mizuhofukushima 私もそう思います‼️日本は近代史の歴史だけ、英雄伝のように扱い、大正、昭和に至っては教える時間がないと小中、高校とまともに教えてもらった記憶がない❗️恥ずかしいけど、これが現実ではないかあ⁉️

第二次世界大戦の話て授業でほぼ使われないんだよね 大正から昭和に入るあたりから「授業じゃ間に合わないから各自で教科書読んで勉強して！」だったよ 高校もそうだった んで大学のサークルの先輩方が「テレビとかアテにならねぇから自分で資料読んだ方がよっぽど納得する」て言われた

おはようございます！neneです！ 8月16日（日）は #女子大生の日 です

目覚めに感激

大正6年創立、東京の名門、国士館

大正5年生まれの祖父も高校の教員、そして校長だった。海洋博記念公園のある本部町の人。退職後は教育にまつわるエッセイ集を出していて、その中にこんな主旨の文がある。「採点をしていると外から生徒達の声が聞こえてくる。僕は採点を放って一緒に遊ぶ。教師とは何と楽しい仕事なのだろう」

@cw_aurinco やっぱり、人気なんだー！ 実家にないかなー？ 1周いや3周くらい廻って 大正、昭和のデザインの高さに気づいたところ

横光利一「頭ならびに腹」（1924/大正13年）では、列車や駅に擬人法を多用する反面、人間を「人形」「頭」「腹」とモノに喩えています。 都立両国高校2019年2月入試の国語で、【人間とAIの主客転倒】が示唆されていたことを彷彿とさせる内容です。 #サイバネティクスのメタファー

@matsuikoji 高校時代相当勉強したはずの私ですら明治後半から大正・昭和まで知識が欠落してます。これでは駄目です。義務教育でもっと現代史を。あと軍事的な知識も義務教育で教えるべきでしょう。

@ukareukareukaru まじで勝手な憶測だけど、多分その子は男のことを嫌いなわけじゃなくて、逆に好感度はあったと思う。多分、デモクラシーとか共学とから時代は大正から昭和にかけてくらいで、高校？に通ってる時点でお家柄はいい… https://t.co/i9hRmEswqI

@weijanai 京セラドームほんまは大正にないし、高校中退者の多さしか誇るもんないわ

【総務課】8月30日（日曜日）、福島・此花・西・港・大正・浪速区（西ブロック）のPTA協議会が合同で主催する「オンライン高校説明会」が開催されます。 スマートフォンやパソコンから、気軽に参加でき、個別に相談することもできます。つづ… https://t.co/in8zG7t9Ac

その結果1917年（大正6年）の第39回特別帝国議会において横浜・広島・金沢の3市に高工を増設することが決定され、1920年1月17日の文部科学省直轄書学校官制の改正（勅令第15号）により、広島高等工業学校が設立（官制公布）された。