で、この映画の主人公山本幡男さん高校の先輩でした。同窓会名簿によると大正１５年卒（旧制中学４６期） 隠岐のご出身ということですが、抑留中は故郷の景色が浮かんだのでしょうね。自分の頻繁な年２回帰省ですら、半年ぶりで空から島根半島が見えるとなんかすごくほっとした気分になる。

エリートは學び足りない2巻　読了 大正、旧制高校、学ラン学帽と背景はどストライク え？2巻で完なん？マジで？ 梅原君と大石君妹のその後とか、大石君の開花とか見たかったな 2巻だけど濃い青春が詰まってる作者の思い溢れる作品… https://t.co/g0vFaCMEnL

私の曽祖母が 城東高校を卒業する 頃に 写楽の墓が 徳島市で見つかったと 騒いでいたらしい。 文献からすると 大正6,7,8年辺りか。

@gyuzo_rock 石橋高校卒業生です。紹介してくださってとても嬉しいです！ 一点、昭和24年は学制改革で新制の高等学校に移行した年でして、創立は大正13年です、老婆心ながら。

1919年（大正8年）創立の東京府立第五高等女学校を前身とする都立進学校。都立高校全盛期は、第3学区（中野区・杉並区・練馬区）において女子最難関で。学校群制度では、都立西高校と32群を形成し男子の受験難易度もかなり上昇、都立高トップの一角として「西・富士」と称され。

【書籍】粥川すず先生(@sazamegoto)「＃エリートは學び足りない」最新2巻が発売中

本日は須坂市生涯学習センターの皆様にお越しいただきました。　 明治・大正・昭和初期と、岡谷とともに須坂市は生糸大国として発展してきた歴史があります。 製糸業が栄えたピーク時には、国内の輸出生糸生産高のうち全体の3割を占めたのが長野… https://t.co/U7vEVWTXsK

戦前の日本の方が制度上は大学にも進めたからまだマシ 大正13年に実業学校（現工業農業商業高校）を旧制中学（現普通科高等学校）と同等の学力と認める文部省告示が出されてから経済的理由で進学者は少なかったものの大学進学者増えたから… https://t.co/9BcOfzjOnt

高校11回（昭和34年卒昭和15/16年生）の方がネットでの署名を。高女時代の先輩方が、自分達で苗を買って後に奨学会の基本財産となる学校林を植林したのが、昭和15年。その時の土地代は、大正10年にできた購買部（生徒運営)の利益。先… https://t.co/S1hwzlpSUk

大正2･3年度『奈良女子高等師範学校一覧』によれば、奈良女高師附属高等女学校の英語教員だったようですね。 NDLデジコレ（インターネット公開資料） https://t.co/e34mjmWkkV

蛭田は明治34年、北秋田郡田代町早口（現大館市）生まれ。旧制大館中学（現大館鳳鳴高校）をストライキ事件で中退し満州に渡へ、大正12年、ブラジルに移住。サンパウロ近郊の農場に入植したが、昭和5年にサンパウロにあった邦字紙「日伯新聞」に転職し、田舎回り専門の営業担当として働いた。

卒論用の参考文献を遡っていったら、明治大正までいってしまった学部生さんを知ってます。

明治・大正・昭和の三代を通じ、日本の置かれた地理的・歴史的環境から言って、知識階級の一員となるためには、多くの場合に、英語が読めることが重要な条件であった。それを象徴するのが戦前の旧制高校、戦後の大学の入試における英語の重視だったのである。

僕の母校の水沢高校の前身は1911年に開校した岩手県で最初の実科高等女学校である胆沢郡立実科高等女学校なんだけど、そこの試験問題もあった。 岩手管内県郡立学校入学試験問題答案詳解. 大正1年度 - 国立国会図書館デジタルコレクショ… https://t.co/NpMg3zB0Pr

【中の人の仕事：校閲その２】 ある本の著者の略歴に，【工高】卒業後，高校教諭を勤め･･･と書かれていた。 工高（工業高校）？　高卒で教員免許をとれるのか？ 調べたら著者は大正生まれで，【高工】（高等工業学校：戦前の高等教育機関）… https://t.co/ej37Q4W2Zf

@utja_c 奈良高校の奈良市法蓮町での校舎建替え計画が白紙にされた時、奈良高校を郡山高校に統合させる案が浮上していました。 奈高の創立年は大正13年ですが、奈良県教育委員会としては「御三家の中で最も歴史が浅い」そして「北和の公立普通科高校だから」重要ではないのです。