@danketsu_rentai この本の作者も松山東高校卒で脱原発を訴えている。 https://t.co/X6fkgbpWcJ

「1953年3月　愛媛県立松山東高校卒、東大を受けるが不合格。18歳／藤沢に下宿して正修予備校に通う。郷里からの仕送りは一万円。（銀行員の初任給一万五千円）サルトルを読む。／10月、安岡章太郎『悪い仲間』を買う。」「大江健三郎年譜… https://t.co/RdyAKta51U

ヤンキー高校時代の国語教師が松山東高校から東大に進んだ源氏物語狂いの変人だったのが大江健三郎作品に触れるきっかけだったと思い出す。源氏物語の話しかしなかったけど学習指導要領的に大丈夫だったんだろうか。川端、大江と比べると村上春樹はやや読みにくいよね。

松山東高校の尊敬すべき 大先輩、大江健三郎先生 のご冥福をお祈りいたし ます。愛媛にもまた風に なって訪れて下さい！ #大江健三郎 #道後温泉 #下灘駅 https://t.co/9JtMwrZnX8

ご冥福をお祈りいたします。愛媛県内子町出身、松山東高校から東京大学に進まれました。 https://t.co/EsI8aL4hjK

大江健三郎さんの「万延元年のフットボール」が最初に読んだ小説だった。よく分からなかった。しかも、高校2年生の事だったから、当然文学少年ではない。同じ愛媛県だし、その考え方も含めて尊敬していた。松山東高は姪の出た学校で、自慢に思っていた。

内子出身松山東高卒の大江健三郎が亡くなって旦那が悲しんでる

２．１９３５年、愛媛県大瀬村（現・内子町）生まれ。幼少期を過ごした森の谷間の村のイメージと、終戦とともに学校教育が、軍国主義から民主主義的なものに切り替わった体験が文学上の原点となった。松山東高を卒業後、東京大に入学。仏文科在学中の５７年、「奇妙な仕事」で文壇デビュー

今振り返れば大学の愛媛県出身の連中は松山東高校出身者だらけだった。

ノーベル文学賞、大江健三郎さん死去…８８歳(読売新聞オンライン) #Yahooニュース https://t.co/M3xAMR8kUK 松山東高を卒業後、東京大に入学。 仏文科在学中の５７年、「奇妙な仕事」で文壇デビューし、翌年、「飼育」で芥川賞を受賞した。

内子高校の国語教師だった私の祖父は、高校１年生だった大江健三郎を教えていた。松山東高校へ転校を薦めたのも祖父だと聞いている。 祖母の話では、家にもしばしば遊びに来ていたそうな。父が産まれたばかりの頃ね。 ノーベル文学賞 大江健三… https://t.co/xnpRdSpQwB

https://t.co/CMC6mH8ZIJ 【本文より】 ノーベル文学賞作家の大江健三郎（おおえ・けんざぶろう）さんが３日、老衰で死去した。８８歳 松山東高を卒業後、東京大に入学。仏文科在学中の５７年、「奇妙な仕事」で文壇デビューし、翌年、「飼育」で芥川賞を受賞した

尊敬できる同郷人、大江健三郎さんが亡くなったということで。88歳はそういう年齢だけど、やっぱりちょっとさびしい。生で一度講演も聞いた。母校松山東高校の先輩でもあって、高三のときの現国教師はクラスメートだったらしく、よく話をしていた。文学系、物書き好きの風土をぼくも受け継いでいる。

大江健三郎さんが亡くなられました。愛媛県生まれで松山東高校出身、伊丹十三監督と同級生、 謹んでご冥福をお祈りいたします。 四国のえらい人！！！！ #芸術の四国遍路展

同級生のお父さんが松山東高校で国語の先生をやってたらしいんだがその頃に大江さんが生徒でいたという話を聞いたことがあって、わりと身近な有名人枠だったな（身近ではない）。

松山東、東大に9人合格。2010年以降最多 （愛媛新聞） 松山東高校 松山東高校 大学入試の最高峰、東京大学の合格発表が10日あり、松山東高校からは9人（既卒含む）が合格した。 https://t.co/oEPXPbhYTH… https://t.co/UTOvfkqeKB