ワシの高校も付属のFラン短大行くのが大半で、学年トップ2割くらいの子が学習院女子短大、立教女子短大、青山学院短大に進学。 4大の立教、青学、学習院なんかワシより1学年上だと1人もいなかった。 それが都立戸山高校のリタイア教師が… https://t.co/ev2ZyWn6Dy

実はワシも都内私立女子校だったのに、Fランだったから4大に進学した子なんか1割よ。 500人中、45人くらい。 そんなワシが大学進学したのは名門都立戸山高校から定年退職して天下りした英語の先生の影響。

本居小鈴は高校別合格者数ランキングで戸山高校を読み上げた！

東大合格者数3桁達成高校（達成順、旧制高校含まず） 都立日比谷、都立戸山、都立西、都立新宿、灘、筑駒、筑附、学芸大附、麻布、開成、ラ・サール、桐蔭学園（計12校）

戸山高校 平成29年度 推薦入試 小論文の問題。 みなさん、解けますか？ （私は中学理科の知識が抜けかけててオームの法則と並列の抵抗を調べないと解けませんでした(^^;)） https://t.co/Occ9styVbs

都立高校受験支援は私学無償化の影響が③にあることを推測させる。 ①進学指導重点校　日比谷、戸山、西、国立、立川、八王子東 ②進学指導特別推進校　新宿、国分寺、町田 ③進学指導推進校　豊多摩、武蔵野北、小金井北、日野台、調布北、多摩… https://t.co/upEuiFrHz6

@vys03470 『東大合格高校盛衰史』の2000年に於いて都立戸山高校がランキングに入っていない。この年の戸山は東大合格者数10人だった。サンデー毎日特別増刊 『大学入試全記録』2000年度版はデータが抜けているためと思われる… https://t.co/Zfr65zKuBn

同じ事を都の小尾乕雄教育長が50数年前に実施。学校群制度の結果、学費が安い都立進学高（日比谷、戸山、西、駒場、小山台など）が消滅。進学校では自然と勉学し、50数年は塾に行く生徒は少なかった。駒場は府立第三高女（通称、第三）が起源で… https://t.co/TmCZF11YN0

戸山の教室にはプロジェクターがついています。電子機器を活用した授業を積極的に行っている印象がありますが、上手に使えているのは若い先生だけです。戸山に限らず、プロジェクターがついている高校が増えてきているので逆に進学指導重点校の戸山についてなかったらおかしな話ですよね、はい。

ちなみに、当時の東大合格者ベストテンの上位6位までを占めていた独占校群の高校は、日比谷、新宿、小石川、西、戸山、両国、年によつて、この中での多少の順位の変動はあったが、これらの高校の上位独占は、都民から都立高選択の自由を奪った都教委の学校群制実施まで続いた。

都立西高校は東京都杉並区に位置する公立共学校。1950年〜1960年代の都立全盛期では日比谷や戸山とともに東大合格者数トップクラスの学校であった。校則はなく、自由な私服校。

順番前後しましたが、このアカウントでは東京都立戸山高校の実態を皆様にお伝えします。 #都立戸山高校　#都立戸山　#戸山高校　#戸山　#高校受験　#都立受験　#都立高校　#都立　#SSH　#TM　#高校生活　#一般受験　#推薦受験　#高田馬場　#西早稲田　#進学指導重点校　#東京都

@t_taniyan 品川区は東京23区では所得は中上位にあり、人口移動も少なくないようですね（人口移動は年齢、世帯などでも調べるべきですが）。たとえば教育では都立日比谷高校、西高校、戸山高校に次ぐ進学実績がある小山台高校もあり、… https://t.co/pmiW6bik2H

本居小鈴は高校別合格者数ランキングで戸山高校を読み上げた！

#森永卓郎先生。新宿の進学校戸山高校から東大に

戸山高校の推薦入試の小論文、難しすぎ。